高橋みなみ、渡辺麻友、横山由依が本音で語る「AKB48の今後」「アイドル界の現状」
2014.07.09 21:36
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AKB48の高橋みなみ、渡辺麻友、横山由依が、グループの今後やアイドル界の現状について本音を語り合う。
7月11日放送「ミュージャック」(関西テレビ系、25時55分~)は恒例の「TALK×TALK×TALK」企画を展開。同番組MCでグループ総監督の高橋が、選抜総選挙で1位に輝いた渡辺、チームKキャプテンの横山をゲストに迎え、熱いトークを繰り広げる。
渡辺は「(大島)優子ちゃんがいなくなったAKB48を私たちが築きあげていかなくちゃいけない。このタイミングで私が1位になったので、堂々と胸を張ってセンターとしていたいですし、グループもさらに良い方向に持っていけるように私が頑張っていきたい」と決意を表明。横山は「バイトして家に帰ったら寝る生活」とデビュー前を振り返り、「AKB48に入ってからは夜行バスで通って、寝る時間を削って振り付けを覚えたりするようになった。根本的な自分を直してくれたのはAKB48」と変化を語った。
また、高橋が「AKB48とはドラえもんのことである」と語る場面も。互いの第一印象や、メンバー同士だからこそ知っている素顔、AKB48の変化と今後、さらに「アイドル戦国時代は終わった?」「私たちが目指すべきものとは?」「自分自身の目標」など、アイドルとして、ひとりの女性として真剣に語り合う姿は必見だ。(モデルプレス)
渡辺は「(大島)優子ちゃんがいなくなったAKB48を私たちが築きあげていかなくちゃいけない。このタイミングで私が1位になったので、堂々と胸を張ってセンターとしていたいですし、グループもさらに良い方向に持っていけるように私が頑張っていきたい」と決意を表明。横山は「バイトして家に帰ったら寝る生活」とデビュー前を振り返り、「AKB48に入ってからは夜行バスで通って、寝る時間を削って振り付けを覚えたりするようになった。根本的な自分を直してくれたのはAKB48」と変化を語った。
また、高橋が「AKB48とはドラえもんのことである」と語る場面も。互いの第一印象や、メンバー同士だからこそ知っている素顔、AKB48の変化と今後、さらに「アイドル戦国時代は終わった?」「私たちが目指すべきものとは?」「自分自身の目標」など、アイドルとして、ひとりの女性として真剣に語り合う姿は必見だ。(モデルプレス)
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