長谷川京子、共演者が嫉妬? 美鎖骨&妖艶な雰囲気で魅了
2014.07.05 06:00
女優の長谷川京子が、共演者から絶賛と嫉妬をされた。
4日、都内にて行われた月曜ミステリーシアター「ペテロの葬列」(TBS系、7月7日スタート 毎週月曜よる8時~※初回はよる7時から2時間スペシャル)の制作発表に出席した長谷川。オフショルダーのトップスに、フレアスカートの全身黒のコーディネイトから美しい鎖骨を披露し、美貌とともに妖艶な雰囲気で魅了した。
今作は、人気作家・宮部氏の小説を原作に、小泉演じる杉村三郎が謎多き事件に巻き込まれるミステリードラマの第2弾。ひとつの事件から日本中を巻き込んだ過去の巨大事件にまで繋がっていく。物語は全ての謎に繋がるバスジャック事件の攻防から始まる。前作に引き続き、主演は小泉孝太郎、その妻役を国仲涼子が務める。
一方で、小泉や小林星蘭と家族のシーンを演じることが多い国仲は、「3人で撮影をしていたら、聞こえるか聞こえないかぐらいの声で星蘭ちゃんに『間野さん(長谷川の役名)に会いたいな』ってつぶやいたんですよ」と小泉の発言を暴露。これを受けた小泉は「不純な意味では無いです。初めて女優さんにカバンでケツ叩かれました」と笑いながら謝罪。国仲は「信じられないと思って」とわざと嫉妬した素振りを見せ、“夫婦”さながらのやりとりで会場を笑わせた。
今作は、人気作家・宮部氏の小説を原作に、小泉演じる杉村三郎が謎多き事件に巻き込まれるミステリードラマの第2弾。ひとつの事件から日本中を巻き込んだ過去の巨大事件にまで繋がっていく。物語は全ての謎に繋がるバスジャック事件の攻防から始まる。前作に引き続き、主演は小泉孝太郎、その妻役を国仲涼子が務める。
長谷川にメロメロの様子を見せる、小泉
新たにシリーズに加わり、原作とは違う立ち位置でシングルマザーの役柄を演じる長谷川。「初めは気負いがあったんですけど、小泉さんと国仲さんが気負いを感じさせない空気感を作ってくれたので、スッと入るだけでよくて。楽させてもらっちゃったなと思いますね」とすぐに現場に馴染んだ様子。小泉も、長谷川に対して「新しい風を吹き込んでくださって、1人の女性の存在で華やかになったり、空気が和みますね。ふわっとした空気とミステリアスな雰囲気で…」と絶賛の嵐を繰り広げた。一方で、小泉や小林星蘭と家族のシーンを演じることが多い国仲は、「3人で撮影をしていたら、聞こえるか聞こえないかぐらいの声で星蘭ちゃんに『間野さん(長谷川の役名)に会いたいな』ってつぶやいたんですよ」と小泉の発言を暴露。これを受けた小泉は「不純な意味では無いです。初めて女優さんにカバンでケツ叩かれました」と笑いながら謝罪。国仲は「信じられないと思って」とわざと嫉妬した素振りを見せ、“夫婦”さながらのやりとりで会場を笑わせた。
“嘘”に関する、仰天話も披露
また、同作のテーマに沿い、嘘について話題が上がる場面も。長谷川は「最近よくつく嘘は、子供と買い物に行く時ですね。子供が『あれ買って、これ買って』と言うので、『ママはお金を全然持っていないよ』と言います」とプライベートのエピソードを披露。また、国仲は「25~26歳の時に、エイプリルフールの日に妊娠しちゃったってメールを送っちゃって」と話し始めると、2人は仰天。送った相手は女友達だったと言い「調子に乗って送らなければよかったかな、やばかったかなって(笑)。取り返しのつかない噂になって後悔しています」と赤裸々に語り笑った。(モデルプレス)
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