NMB48メンバーから芸術家が誕生?完成度の高い作品に絶賛の声
2014.07.08 04:00
views
NMB48メンバーがアート作品にチャレンジし、完成度の高い芸術作品を披露した。
3日、スカパー!本社にて行われたバラエティ番組「NMB48のナイショで限界突破!」(毎月第4水曜放送)の収録が行われ、お笑いトリオのロバート、NMB48の井尻晏菜、加藤夕夏、岸野里香、三田麻央、矢倉楓子、渡辺美優紀らが出席。終了後、報道陣による取材に応じた。
今回NMB48がチャレンジしたのは「アート」。メンバーの三田、井尻の2名が限界突破としてスカパー!本社社屋の玄関の光壁に飾りつけを行った。
また井尻は、約2600枚のシールを使用して花火の画を作成。なぜ花火にしたかという問いには「まおちゃん(三田)が夏祭りにするって聞いて、共通のものが良いなと思って花火にしました」と明かし、「1ヶ月の中で空いている時間で作りました。公演終わりとか、1ヶ月丸々掛かりました」と制作にはたくさんの時間が掛かったそう。
2人の作品を見た渡辺は「まおきゅんによく似顔絵を書いてもらっていたので、(絵が上手なのは)知っていたんですけど、こんな大掛かりなものが出来てしまうのはすごいなと思いました。趣味を超えた!」と絶賛し、山本も「NMBの子が作ったと思えない。普通に見ると、プロの方が作ったのかと思っちゃう」と完成度の高さに驚いた。
なお初回は7月23日よる10時から放送される。(モデルプレス)
バラエティ番組「NMB48のナイショで限界突破!」とは
同番組は、浪速魂全開のNMB48の各メンバーが他のメンバーに差をつけるため、内緒でさまざまなことに挑戦。NMB48のド根性で、アイドル戦国時代を生き抜くために限界突破を通じて成長する番組となっている。今回NMB48がチャレンジしたのは「アート」。メンバーの三田、井尻の2名が限界突破としてスカパー!本社社屋の玄関の光壁に飾りつけを行った。
完成度の高い芸術作品を絶賛
「NMB48メンバーと行く夏祭り」がテーマという三田の作品は、メンバーが浴衣を着用した可愛らしい姿が描かれている。作品の苦労した点について、三田は「全部!」といい、特に「人数の多さ、色使い、夜の中にオレンジの提灯がぽっと点いている感じにしたかったので」とコメント。約3メートルはあろう大きな壁に映しだされた作品に、矢倉から「同じメンバーとして誇らしい」と褒められると、三田は「ベタ褒めすぎて怖い(笑)」と照れくさそうだった。また井尻は、約2600枚のシールを使用して花火の画を作成。なぜ花火にしたかという問いには「まおちゃん(三田)が夏祭りにするって聞いて、共通のものが良いなと思って花火にしました」と明かし、「1ヶ月の中で空いている時間で作りました。公演終わりとか、1ヶ月丸々掛かりました」と制作にはたくさんの時間が掛かったそう。
2人の作品を見た渡辺は「まおきゅんによく似顔絵を書いてもらっていたので、(絵が上手なのは)知っていたんですけど、こんな大掛かりなものが出来てしまうのはすごいなと思いました。趣味を超えた!」と絶賛し、山本も「NMBの子が作ったと思えない。普通に見ると、プロの方が作ったのかと思っちゃう」と完成度の高さに驚いた。
なお初回は7月23日よる10時から放送される。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】