EXILE・AKIRA、比嘉愛未との“ラブ”に言及「支障がない程度に」
2014.06.30 14:46
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EXILE・AKIRAが、主演ドラマ「GTO」(7月8日スタート、毎週火曜よる10時/関西テレビ・フジテレビ系)の新ヒロイン・比嘉愛未との今後の展開について言及した。
AKIRAは30日、都内にて行われた同ドラマの制作発表会に比嘉ら共演者とともに出席。今作では、2012年に放送された前作とは異なり、主人公・鬼塚英吉(AKIRA)とヒロイン(比嘉)の恋愛要素も描かれる。
そのことについてAKIRAは、「“ラブ”な部分があるということで、イェーって感じですけど(笑)」とニヤリ。「一人間として惹かれ合って、教師として感じる部分が発展していくんじゃないですかね」といい、「どこまで“ラブ”なのか謎です。そこまで激しい“ラブ”じゃないとは思うんですけど。学園生活に支障がない程度に(笑)」と言及。また、比嘉は「その辺をどこまで表現していこうかって…人として尊敬している部分が上手く表現できれば」とコメントし、「楽しみです」と笑顔を浮かべた。
新シリーズスタートに向け、「すべてのことに感謝します」と語ったAKIRA。「新しい風が吹いていて、本当に楽しく撮影しています。今回はいろんなことが明かされるシリーズになります」と物語に言及した。
このほか会見には城田優、山本裕典、田山涼成、黒木瞳、飯塚健監督が出席した。(モデルプレス)
そのことについてAKIRAは、「“ラブ”な部分があるということで、イェーって感じですけど(笑)」とニヤリ。「一人間として惹かれ合って、教師として感じる部分が発展していくんじゃないですかね」といい、「どこまで“ラブ”なのか謎です。そこまで激しい“ラブ”じゃないとは思うんですけど。学園生活に支障がない程度に(笑)」と言及。また、比嘉は「その辺をどこまで表現していこうかって…人として尊敬している部分が上手く表現できれば」とコメントし、「楽しみです」と笑顔を浮かべた。
2年ぶり連ドラ復活
2012年夏の連続ドラマ「GTO」放送から2年、「GTO」が今年7月に新たなシリーズとして復活。今作では、前回の吉祥寺から、湘南にある鬼塚英吉(AKIRA)の母校に舞台を移し、知られざる鬼塚のルーツや、“生命(いのち)”をテーマに生徒が抱える問題に鬼塚が立ち向かう。監督には、映画、ドラマ、舞台、PVでも監督・脚本・編集を手掛けている新進気鋭のクリエイター・飯塚健。新ヒロイン・比嘉愛未はドラマのオリジナルキャラクター・藤川ほなみを演じ、生徒役24人も一新されている。新シリーズスタートに向け、「すべてのことに感謝します」と語ったAKIRA。「新しい風が吹いていて、本当に楽しく撮影しています。今回はいろんなことが明かされるシリーズになります」と物語に言及した。
このほか会見には城田優、山本裕典、田山涼成、黒木瞳、飯塚健監督が出席した。(モデルプレス)
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