キスマイ玉森裕太、「一番緊張したお墓参り」
2014.06.30 13:40
ジャニーズの人気7人組グループKis-My-Ft2の玉森裕太が、墓所に参拝し「これまでで一番緊張したお墓参り」と振り返った。
ドラマ「信長のシェフ」(テレビ朝日系・7月10日スタート、毎週木曜よる7時58分~)で主演をつとめる玉森。同作は、平成のフレンチシェフ・ケンが戦国時代にタイムスリップし、織田信長の専属料理人になる、という奇想天外な設定で描かれる新感覚の時代劇で、2013年1月期にはパート1が放送。初回放送を7月10日に控えた玉森は京都にある本能寺を訪れ、織田信長の墓所に参拝した。
本能寺と言えば、信長が明智光秀の謀反によって自害の追い込まれ、その生涯を閉じた地として知られる寺。信長の魂が眠る場所・本能寺に参詣した玉森は、墓所に塔婆と花を供え、ドラマの成功を祈念した。
参拝を終え、「本能寺という場所に来させていただいて、一段と身の引き締まる思いです。これまでで一番緊張したお墓参りでした」と振り返った玉森。「きっとここにお館様の魂があると思うので、ドラマが成功するように見守ってください、とお願いしました」と、ドラマのスタートに向けて決意を新たにした。
また「本能寺という場所に来させていただいて、一段と身の引き締まる思いでしたが、ドラマの本編ではなるべくここに来なくて済むといいですね!『本能寺の変』が起きてしまったら、物語が終わってしまいますから!(笑)」とコメント。さらに「ドラマもパート2になって、ケンもだいぶ戦国時代に慣れて、お館様の無茶ぶりにもしっかり応えられるようになってきました。放送時間もゴールデン帯になりますし、より幅広い層の皆さんに見ていただけるような、そしてこれをきっかけに歴史を好きになってもらえるような作品にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!」と意気込みを語っている。(モデルプレス)
本能寺と言えば、信長が明智光秀の謀反によって自害の追い込まれ、その生涯を閉じた地として知られる寺。信長の魂が眠る場所・本能寺に参詣した玉森は、墓所に塔婆と花を供え、ドラマの成功を祈念した。
玉森、ドラマヒットを祈念 本人コメント
初めて本能寺を訪れたという玉森は「意外とにぎやかな街の中にあるんですね」と驚いた様子。劇中で自身が仕える主君、お館様・信長の墓所の前に歩み寄ると、神妙な面持ちで花を手向け、手を合わせた。参拝を終え、「本能寺という場所に来させていただいて、一段と身の引き締まる思いです。これまでで一番緊張したお墓参りでした」と振り返った玉森。「きっとここにお館様の魂があると思うので、ドラマが成功するように見守ってください、とお願いしました」と、ドラマのスタートに向けて決意を新たにした。
また「本能寺という場所に来させていただいて、一段と身の引き締まる思いでしたが、ドラマの本編ではなるべくここに来なくて済むといいですね!『本能寺の変』が起きてしまったら、物語が終わってしまいますから!(笑)」とコメント。さらに「ドラマもパート2になって、ケンもだいぶ戦国時代に慣れて、お館様の無茶ぶりにもしっかり応えられるようになってきました。放送時間もゴールデン帯になりますし、より幅広い層の皆さんに見ていただけるような、そしてこれをきっかけに歴史を好きになってもらえるような作品にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!」と意気込みを語っている。(モデルプレス)
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