指原莉乃、秋元康氏になりたい願望を明かす
2014.06.23 17:39
HKT48の指原莉乃が、AKB48グループをプロデュースした秋元康氏になりたいという願望を明かした。
指原は23日、都内にて行われた「バイトル AKB48グループとの契約発表会」に出席。どんなバイトをやってみたいか問われた指原は「バイトじゃないんですけど、秋元(康)さんになってみたい」と目を輝かせ、「いつも忙しくて睡眠時間もあんまりないって聞くし、こんな人生経験できないと思うので」と理由を説明。さらに、「時給もよさそう。経験できれば(時給)100円でもやる」とお茶目に願望を明かし、「でも1日だけでいいや」と苦笑した。
自身もプロデュース経験をもつ指原だが、「3ヶ月くらいやりましたが、合わなくてやめちゃいました」とキッパリ。「プロデュースしていた子からメールが来ていたけど、1回だけ無視しました」と暴露し、会場を笑わせた。
自身もプロデュース経験をもつ指原だが、「3ヶ月くらいやりましたが、合わなくてやめちゃいました」とキッパリ。「プロデュースしていた子からメールが来ていたけど、1回だけ無視しました」と暴露し、会場を笑わせた。
滝修行は計画中
第6回AKB48選抜総選挙で連覇を逃した指原は、“滝修行”を行うと公約していたため、その話題に及ぶと「おすすめの滝があったら教えてください」と報道陣にお願いし、「今はバイト探し手伝っている場合じゃないんです」と茶目っ気たっぷりにコメント。まだまだ計画中という指原は「九州の方でやりたいな。スケジュールが合うタイミングで」と明かした。(モデルプレス)
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