EXILE・AKIRA「GTO」、撮影現場でサプライズ
2014.06.18 05:00
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EXILE・AKIRA主演の連続ドラマ「GTO」(7月8日スタート、毎週火曜よる10時/関西テレビ・フジテレビ系)の撮影現場でサプライズが決行された。
6月14日、ヒロイン・比嘉愛未が28歳の誕生日を迎え、神奈川県内の撮影現場でバースデーサプライズが行われた。撮影が一区切りし、出演者がほっとした瞬間、スタッフから「本日、比嘉さんの誕生日です!」という声が上がると、次のシーンから出演する山本裕典も現場に駆けつけ、スタッフ、キャスト全員が集まって拍手。比嘉は朝早くからの撮影時、お手製のドリンクを持参して朝食代わりに飲むなど、普段から健康と美容に気を遣っており、プレゼントには炭酸水メーカーが贈られた。
番組は、2012年から2年たったこの夏、「GTO」新シリーズとしてパワーアップをして帰ってくる。前回の吉祥寺から、湘南にある鬼塚英吉(AKIRA)の母校に舞台を移し、知られざる鬼塚のルーツや、“生命(いのち)”をテーマに生徒が抱える問題に鬼塚が立ち向かう。監督には、映画、ドラマ、舞台、PVでも監督・脚本・編集を手掛けている新進気鋭のクリエイター・飯塚健。比嘉はドラマのオリジナルキャラクター・藤川ほなみを演じ、生徒役24人も一新されている。(モデルプレス)
比嘉愛未「より“大人の女性”として頑張りたい」
AKIRAと監督からそれを受け取ると、比嘉は「ありがとうございます。何歳になったかは、言っても盛り上がらないのでやめておきますが、より“大人の女性”として頑張りたいと思います。皆さん、この夏よろしくお願いします」と感謝。比嘉がスタッフ&キャストから愛されていることが垣間見えるバースデーサプライズとなった。番組は、2012年から2年たったこの夏、「GTO」新シリーズとしてパワーアップをして帰ってくる。前回の吉祥寺から、湘南にある鬼塚英吉(AKIRA)の母校に舞台を移し、知られざる鬼塚のルーツや、“生命(いのち)”をテーマに生徒が抱える問題に鬼塚が立ち向かう。監督には、映画、ドラマ、舞台、PVでも監督・脚本・編集を手掛けている新進気鋭のクリエイター・飯塚健。比嘉はドラマのオリジナルキャラクター・藤川ほなみを演じ、生徒役24人も一新されている。(モデルプレス)
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