渡辺麻友、監督から総選挙1位をいじられる
2014.06.11 12:57
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AKB48の渡辺麻友が、7日に行われた「第6回AKB48総選挙」にて見事1位を獲得したことに対して、監督からコメントを受けた
渡辺は11日、都内で行われた映画「ポケモン・ザ・ムービーXY 『破壊と繭のディアンシー』」(7月19日)の公開アフレコに登場。同時上映されるショートムービー「ピカチュウ、これなんのカギ?」にてナレーションを担当。声優経験のある渡辺は、アフレコではスラスラと卒なくセリフをこなし、見事なナレーションぶりを披露。すると湯山邦彦監督から「さすが1番の声ですね!」と、総選挙1位に絡めたお褒めのいじりが。それに対して渡辺は、ニコッと笑顔で応じていた。
子供向け作品での仕事経験は少ないという渡辺は、「難しさも感じていました。色々とご指示を頂くなか、叫ぶシーンでは声を張ってみたりと、すごく勉強になり良い経験をさせてもらいました。感謝しています」と述べた。
またAKB48のメンバーからは、「ナレーション役の発表になった時、『おめでとう』『すごいね』って言ってもらえて嬉しかったです」と笑みをこぼした。
イベントには渡辺のほか、中川翔子、足立梨花、中川家、三田佳子、山寺宏一らが参加した。(モデルプレス)
「夢にも思っていなかった」
渡辺は今回の出演に対し、「私がポケモン映画に出演する日が来るとは、夢にも思っていませんでした。お話を頂いた時は、本当に嬉しかったです」と喜び。「小さいころ、夏休みに家族と一緒に映画を観に行っていました」と思い出も披露した。子供向け作品での仕事経験は少ないという渡辺は、「難しさも感じていました。色々とご指示を頂くなか、叫ぶシーンでは声を張ってみたりと、すごく勉強になり良い経験をさせてもらいました。感謝しています」と述べた。
またAKB48のメンバーからは、「ナレーション役の発表になった時、『おめでとう』『すごいね』って言ってもらえて嬉しかったです」と笑みをこぼした。
イベントには渡辺のほか、中川翔子、足立梨花、中川家、三田佳子、山寺宏一らが参加した。(モデルプレス)
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