EXILE・TAKAHIRO、猛アピールで夢叶う「ジャブを打っていた」
2014.06.11 14:34
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EXILE・TAKAHIROが、「念願だった」という夢を叶え歓喜した。
TAKAHIROは11日、さいたまスーパーアリーナにて行われた自身初の個展「始~絵具バカ日誌」の囲み取材に応じた。
念願だったという個展の開催に、「いつかは開きたいと夢見ていました」と感極まった様子のTAKAHIRO。「HIROさんやスタッフさんの支えがあって、ようやく」と感謝しながらも、「変な話、スタッフさんには(個展を開きたいと)ジャブを打っていたので(笑)」と猛アピールの末、夢が叶ったことを明かし笑いを誘った。
アーティストとしてはもちろん、書や絵画でも才能を発揮したTAKAHIROは、「アーティスト活動も演技も、みなさんの支えがあってこそなので、片手間にならず(なんでも)本腰でやりたい」とさらなるチャレンジに意欲。プライベートでは、「カメラももっともっと極めたい。あと一度富士山に登ってみたいなと思っています。なかなかスケジュールが合わず行けてないんですが…。朝日を見たいです」と願望を語った。
作品については、「妹と2人で行ったハワイで撮った写真や初めて出演させていただいたドラマでの作品など、いろんなコーナーでいろんなものを楽しめるようになっている」といい、「天から見守っている祖父をはじめ家族、そして何より少しでも多くのファンに見ていただきたい」とコメント。EXILEやEXILE TRIBEメンバーも「注目してくれてる」ようで、「みんな時間があるときは見に来てくれると思う」と笑顔を浮かべた。
なお、個展「始~絵具バカ日誌」は6月12日~22日の間、さいたまスーパーアリーナのTOIROで開催。(モデルプレス)
念願だったという個展の開催に、「いつかは開きたいと夢見ていました」と感極まった様子のTAKAHIRO。「HIROさんやスタッフさんの支えがあって、ようやく」と感謝しながらも、「変な話、スタッフさんには(個展を開きたいと)ジャブを打っていたので(笑)」と猛アピールの末、夢が叶ったことを明かし笑いを誘った。
アーティストとしてはもちろん、書や絵画でも才能を発揮したTAKAHIROは、「アーティスト活動も演技も、みなさんの支えがあってこそなので、片手間にならず(なんでも)本腰でやりたい」とさらなるチャレンジに意欲。プライベートでは、「カメラももっともっと極めたい。あと一度富士山に登ってみたいなと思っています。なかなかスケジュールが合わず行けてないんですが…。朝日を見たいです」と願望を語った。
“TAKAHIRO”のすべてを体感
同イベントは、書から絵画、本人オリジナル作品でもある書と写真を融合したデジタルアートなど、さまざまな作品を「絵具バカ日誌」(月刊EXILE TAKAHIRO連載)で発表してきたTAKAHIROによる初個展。2008年6月の「月刊EXILE」創刊時の作品を始め、最新作、柴田トヨ氏「くじけないで展」に出品した二作品、「文化人・芸能人の多才な美術展」に出品した七作品から、さらには幼少期のころに制作した作品、TAKAHIRO出演ドラマ「戦力外捜査官」(日本テレビ)にて、自身が演じた設楽恭介が劇中で書いた書も特別展示。100点を超える作品の数々から、今日までの “TAKAHIRO”という人間の成り立ちや人間像を体感することができる。作品については、「妹と2人で行ったハワイで撮った写真や初めて出演させていただいたドラマでの作品など、いろんなコーナーでいろんなものを楽しめるようになっている」といい、「天から見守っている祖父をはじめ家族、そして何より少しでも多くのファンに見ていただきたい」とコメント。EXILEやEXILE TRIBEメンバーも「注目してくれてる」ようで、「みんな時間があるときは見に来てくれると思う」と笑顔を浮かべた。
なお、個展「始~絵具バカ日誌」は6月12日~22日の間、さいたまスーパーアリーナのTOIROで開催。(モデルプレス)
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