AKB48峯岸みなみ 、選抜復帰なるか?「すべてを捨て新たにスタートしたい」<コメント全文/第6回AKB48選抜総選挙>
2014.06.07 18:57
views
7日、東京・味の素スタジアムにて「AKB48 37thシングル選抜総選挙 夢の現在地~ライバルはどこだ?~」の開票イベントが開催され、峯岸みなみの順位が発表された。
速報で41位の峯岸は、33162票で22位となりアンダーガールズ入り。第5回順位が18位だったため、ランクダウンという結果となった。スピーチでは、「こう言われることがあります。1期生ということしか取り柄がないと。プライドを捨てきれてないと言われることがありました」と告白し、「今持っていることをすべて捨て、また新たにスタートさせていただきたいと思います。アイドルとしての峯岸みなみにお付き合いください」と新たに決意した。
第5回順位:18位/第4回順位:14位/第3回順位:15位/第2回順位:14位/第1回順位:16位
また、昨年は立候補資格があった“過去にAKB48グループに4年以上在籍していたメンバー”、つまりOGの参加が見送られた一方で、4月に発足したばかりのAKB48チーム8メンバー47人の立候補が認められたため、今回の選抜総選挙では全グループ(AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・JKT48・SNH48)総勢296人のメンバーが順位を競い合う。投票権はAKB48の36枚目のシングル「ラブラドール・レトリバー」に封入されるシリアルナンバーをはじめ、公式ファンクラブ「二本柱の会」会員、AKB48 Mobile会員など12パターン用意された。(モデルプレス)
コメント全文
去年、ステージに立った時は、今よりも髪が短く研究生でした。そんな私を支えてくれたメンバー、ファンのみなさま、ありがとうございました。こう言われることがあります。1期生ということしか取り柄がないと。プライドを捨てきれてないと言われることがありました。今持っていることをすべて捨て、また新たにスタートさせていただきたいと思います。アイドルとしての峯岸みなみにお付き合いください。過去の選抜総選挙結果
第6回速報順位:41位(4,504票)第5回順位:18位/第4回順位:14位/第3回順位:15位/第2回順位:14位/第1回順位:16位
「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」※別名:第6回AKB48選抜総選挙
今年で6回目を迎える選抜総選挙は、AKB48の37枚目のシングル(8月27日発売)を歌う選抜メンバー及びカップリングメンバーをファンの投票で決定。第1回(2009年)と第3回(2011年)は前田敦子、第2回(2010年)と第4回(2012年)は大島優子、そして昨年の第5回では指原莉乃がそれぞれセンターを獲得。今回は昨年までのシングル選抜メンバー(1~16位)、アンダーガールズ(17~32位)、ネクストガールズ(33~48位)、フューチャーガールズ(49~64位)の4カテゴリー64人に、アップカミングガールズ(65~80位)の16人が加わり、5カテゴリー計80人が選出される。また、昨年は立候補資格があった“過去にAKB48グループに4年以上在籍していたメンバー”、つまりOGの参加が見送られた一方で、4月に発足したばかりのAKB48チーム8メンバー47人の立候補が認められたため、今回の選抜総選挙では全グループ(AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・JKT48・SNH48)総勢296人のメンバーが順位を競い合う。投票権はAKB48の36枚目のシングル「ラブラドール・レトリバー」に封入されるシリアルナンバーをはじめ、公式ファンクラブ「二本柱の会」会員、AKB48 Mobile会員など12パターン用意された。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】