“天使すぎる”橋本環奈の演技力 前代未聞の審査員がチェック
2014.06.05 16:27
“天使すぎる”と話題の、福岡ダンスボーカルアイドルユニット・Rev.from DVL(レヴ・フロム・ディーブイエル)の橋本環奈が、演技力審査に挑んだ。
5日、ソフトバンクの孫正義社長が千葉・舞浜アンフィシアターにて「ソフトバンク記者発表」がを開催し、ロボット事業の立ち上げを発表。人の表情や声などから感情を読み取り、クラウドITと連携して成長する、自律学習型ロボット「Pepper」を紹介。「人類史上初めて、ロボットに心を与えることに挑戦する」と宣言した。
なお、Pepperは2015年2月、19万8000円で一般発売される。(モデルプレス)
演技力審査
そしてイベント中頃、同社CMに出演する上戸彩、ダンテ・カーヴァー、樋口可南子、さらにお笑いタレントの雨上がり決死隊・宮迫博之らとともに登壇した橋本。いきなり、「今日はこんな僕の引き立て役のためにお集まり頂き」と人間らしい憎まれ口を叩くPepperに出演陣は大笑い。そんなPepperから演技力をチェックするとの提案が。橋本には「タンスの角に小指をぶつけて笑う」のお題が出され、果敢に挑戦。「足の小指が!」と叫びながらも、必死に笑う演技を披露すると、審査員に扮したPepperから「とてもいい笑顔だ。すばらしい」と称賛が送られた。そんなPepperに対し橋本は、「本当にビックリ。すごく可愛いです」とコメント。他、宮迫やダンテらも、この前代未聞の演技力審査に挑んでいた。なお、Pepperは2015年2月、19万8000円で一般発売される。(モデルプレス)
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