篠原涼子、ブラジャー×ブラウスで美バストをアピール
2014.06.05 00:00
女優の篠原涼子が、ブラジャーにブラウスを羽織った姿で美バストをアピールした。
下着ブランド「トリンプ」の50周年記念イメージキャラクターをつとめる篠原は、6月13日より全国でオンエア開始となる同社の新CM「夏のこもれ日」篇に出演。
春に放送された「朝の身じたく」篇では、極上谷間を披露し話題を呼んだが、今作でも何気ない生活シーンを切り取った演出で、美バストを魅せつける。
今回の撮影は、一人の女性としてのリアルな日常に近づけるため、開放感のあるハウススタジオで行われた。また、前回のCMと同じ監督・カメラマン・スタッフを起用し、より自然体でリラックスできる環境に。
当日は、夕日のこもれ日を象徴的に表現するために、自然光と照明を組み合わせて撮影。住宅街にて夕日を背に階段をのぼるカットでは、天候の関係で太陽を遮る雲の通過を待つこともしばしば。 夕日が見える数少ないチャンスをものにし、颯爽と快適に歩く様子を魅力的に表現すると、スタッフからは感嘆の声が上がった。(モデルプレス)
春に放送された「朝の身じたく」篇では、極上谷間を披露し話題を呼んだが、今作でも何気ない生活シーンを切り取った演出で、美バストを魅せつける。
CMストーリーと撮影時のエピソード
夏の夕方、暑そうに歩く人々の間を涼しげな表情で軽快に歩く篠原。西日の差し込む自宅に帰っても、涼し気な様子。着替えるためにブラウスを脱ごうとした時、一日を涼しく過ごせた理由は、ブラジャーのおかげだったと気付き、「あ、今日、これだった」とつぶやくストーリーになっている。今回の撮影は、一人の女性としてのリアルな日常に近づけるため、開放感のあるハウススタジオで行われた。また、前回のCMと同じ監督・カメラマン・スタッフを起用し、より自然体でリラックスできる環境に。
当日は、夕日のこもれ日を象徴的に表現するために、自然光と照明を組み合わせて撮影。住宅街にて夕日を背に階段をのぼるカットでは、天候の関係で太陽を遮る雲の通過を待つこともしばしば。 夕日が見える数少ないチャンスをものにし、颯爽と快適に歩く様子を魅力的に表現すると、スタッフからは感嘆の声が上がった。(モデルプレス)
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