渡辺麻友、総選挙1位にこだわる理由とは
2014.06.03 16:31
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AKB48の渡辺麻友が、「AKB48選抜総選挙」で1位を獲得することにこだわる理由を語った。
渡辺は3日深夜0時50分から放送されたテレビ番組「AKB48選抜総選挙ナビ」(フジテレビ系)に出演。
2012年の総選挙では、2位に輝き「もし来年も総選挙があるのなら、私は1位を取りたい」と宣言していた渡辺。1位を切望するも、昨年2013年の総選挙では、指原莉乃、大島優子に続く3位という結果に。渡辺は、「選挙のことだけを考えて『行くぞ』という気持ちはありましたね」と熱い思いはあったというが、「3位のときに名前を呼ばれましたが、意外と冷静でしたね」と振り返った。
2012年の総選挙では、2位に輝き「もし来年も総選挙があるのなら、私は1位を取りたい」と宣言していた渡辺。1位を切望するも、昨年2013年の総選挙では、指原莉乃、大島優子に続く3位という結果に。渡辺は、「選挙のことだけを考えて『行くぞ』という気持ちはありましたね」と熱い思いはあったというが、「3位のときに名前を呼ばれましたが、意外と冷静でしたね」と振り返った。
ストイックな一面
昨年は「どのメンバーよりも自分自身をAKB48にささげてきた自信があるので、来年の総選挙では1番最後に名前が呼ばれたらいいなと思っています」とスピーチした渡辺。今回の総選挙でも1位を熱望している彼女は、自身の性格を「完璧主義」だという。小・中学校のテスト期間は、深夜までテスト勉強をしていたとストイックな一面を明かし、「きっちり任務を果たしたい」「ストイックに正統派アイドルを貫きたい」と意気込んだ。大島優子の期待
また、大島優子の卒業に触れ、大島から「君が次期センターだから」と期待されていることを明かし、「期待してもらってるというのは嬉しい事だしそういう存在になりたい」と総選挙1位にかける思いを語った。(モデルプレス)
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