AKB48高城亜樹、襲撃の瞬間目撃「味わったことのない恐怖」
2014.05.29 10:56
25日に岩手県で行われたAKB48握手会にて、メンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)及びスタッフが、男に切りつけられ、手などを負傷した事件について、高城亜樹がコメントした。
29日付のブログにて「岩手の握手会で起きた事件について、少しお話させてください」と切り出し、被害に遭った川栄と入山と同じテントで、同じレーンで握手会に参加していたことを明かす高城。「あの時起きた出来事、目の前で目の当たりにした光景、そして今まで味わったことのない恐怖はあの瞬間に私の脳裏に焼きつきました」と吐露。「本当に怖かった。見知らぬ人が私たちメンバーの方に襲いかかってくる光景は忘れたくても忘れられず、ふとした瞬間にフラッシュバックします」と綴っている。
また川栄と入山、スタッフに対し「きっと体に負った傷だけではなく、もっと深い心の傷もあると思います。怪我が早くよくなりますように」と早期回復を願った。
負傷した2人はその日のうちに縫合手術を受け、翌26日に退院。27日には2人とも交流サイトGoogle+にて無事を報告。28日に川栄と入山は、テレビやラジオに電話出演するなど、元気な様子を見せている。(モデルプレス)
また川栄と入山、スタッフに対し「きっと体に負った傷だけではなく、もっと深い心の傷もあると思います。怪我が早くよくなりますように」と早期回復を願った。
負傷した2人はその日のうちに縫合手術を受け、翌26日に退院。27日には2人とも交流サイトGoogle+にて無事を報告。28日に川栄と入山は、テレビやラジオに電話出演するなど、元気な様子を見せている。(モデルプレス)
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