綾瀬はるか、恋愛中の素顔が明らかに
2014.05.26 20:14
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女優の綾瀬はるかの恋愛中の素顔が、顔相鑑定によって明かされた。
綾瀬は26日、都内で行われた映画「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」(5月31日公開)の試写会イベントに登壇。俳優の松坂桃李も出席した。
同作は、累計400万部の人気ミステリー「万能鑑定士Qの事件簿」(松岡圭祐)から、最も人気の高いエピソード「万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ」を初映画化。驚異的な鑑定眼とロジカルシンキング(=論理的思考)を駆使する綾瀬演じる“天才鑑定家”凜田莉子(りんだ・りこ)と松坂演じる入社5年目の雑誌編集者・小笠原悠斗が日本とフランスを舞台に、名画「モナ・リザ」の盗難をめぐる難事件に立ち向かう。
イベントでは、綾瀬の役柄にちなんで、顔相鑑定士の池袋絵意知氏、心理鑑定士の晴香葉子氏が登場し、綾瀬と松坂の性格を顔相鑑定と心理鑑定から読み解いた。
また、綾瀬の目について池袋氏は「綾瀬さんの左右微妙に異なる目は、いろんな表情を見せ、多くの人を惹きつけます」と説明。その他、張っていない小鼻より、綾瀬は優柔不断であると鑑定した。
一方で、顔相鑑定中の松坂の様子を晴香氏が「(綾瀬の鑑定のときよりも)自分の鑑定のときのほうがしっかり聞いているようでした」と明かすと、綾瀬は「おい!」と松坂にツッコミも入れる場面も。
また、二人の鑑定士が、綾瀬と松坂に適した職業を鑑定するという企画も行われ、綾瀬は「秘めたる野心のある保育士」、松坂は「ナルシストな消防士」と鑑定された。綾瀬は思わず「芸人と言われると思った」と本音を漏らし、笑いを誘った。(モデルプレス)
同作は、累計400万部の人気ミステリー「万能鑑定士Qの事件簿」(松岡圭祐)から、最も人気の高いエピソード「万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ」を初映画化。驚異的な鑑定眼とロジカルシンキング(=論理的思考)を駆使する綾瀬演じる“天才鑑定家”凜田莉子(りんだ・りこ)と松坂演じる入社5年目の雑誌編集者・小笠原悠斗が日本とフランスを舞台に、名画「モナ・リザ」の盗難をめぐる難事件に立ち向かう。
イベントでは、綾瀬の役柄にちなんで、顔相鑑定士の池袋絵意知氏、心理鑑定士の晴香葉子氏が登場し、綾瀬と松坂の性格を顔相鑑定と心理鑑定から読み解いた。
顔相鑑定から読み解く綾瀬の性格とは
顔相鑑定では、綾瀬のダイヤ型の輪郭から、努力家で温厚な性格と鑑定されたが、一方で好きな人の前では、素直になれずあまのじゃくな一面もあると考察。この結果に、綾瀬は思わず「にゃはー」と声をあげ、「好きな人の前では素直になれませんね」と顔相鑑定から読み取られた自身の性格を認めた。また、綾瀬の目について池袋氏は「綾瀬さんの左右微妙に異なる目は、いろんな表情を見せ、多くの人を惹きつけます」と説明。その他、張っていない小鼻より、綾瀬は優柔不断であると鑑定した。
自他ともに認めるサービス精神
また、心理鑑定では心理テストより、綾瀬のサービス精神旺盛な一面が明らかに。綾瀬自身も「自覚してます(笑)」と笑顔を見せたが、松坂も「撮影現場では、スタッフ全員に気を遣っていました。やはり、サービス精神が旺盛ですね」と綾瀬の旺盛なサービス精神を証明した。一方で、顔相鑑定中の松坂の様子を晴香氏が「(綾瀬の鑑定のときよりも)自分の鑑定のときのほうがしっかり聞いているようでした」と明かすと、綾瀬は「おい!」と松坂にツッコミも入れる場面も。
また、二人の鑑定士が、綾瀬と松坂に適した職業を鑑定するという企画も行われ、綾瀬は「秘めたる野心のある保育士」、松坂は「ナルシストな消防士」と鑑定された。綾瀬は思わず「芸人と言われると思った」と本音を漏らし、笑いを誘った。(モデルプレス)
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