「24時間テレビ」マラソンランナー発表
2014.05.18 21:42
views
8月30日・31日に放送される日本テレビ系「24時間テレビ37 『愛は地球を救う』」のチャリティーマラソンランナーが18日、発表された。
同日に放送された日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時)にて発表されたランナー。第37回目となる今年のランナーはTOKIOのリーダー・城島茂(43)に決定した。同グループから選ばれるのは、1997年に放送された第20回のランナー・山口達也(当時25歳)以来、2人目。ジャニーズからは1998年、第21回のV6・森田剛(当時19歳)以来3人目となる。2人とも完走している。
番組では城島がオファーを受けるシーンが放送。番組からお願いを受けた城島は、少し悩んだあとに、「逆にお願いします。24時間走らせてください」と深々と頭を下げ、涙をこぼした。「自分ひとりで走るわけではない。いろんな思いを背負って走りたい」と意気込み。すでにTOKIOのメンバーにも伝えたと言い、山口からは年齢と体力面について心配をもたれるも、「全力でサポートする」と声をかけられたそうだ。
昨年の第36回でランナーを務めたのは、お笑いタレント森三中の大島美幸。健闘するも、日本武道館まで残り2kmのところで放送が終了した。1987年よりスタートした「24時間テレビ」は、第15回となる1992年よりチャリティマラソンがスタート。記念すべき初代ランナーを間寛平が務め、その後、ダチョウ倶楽部、研ナオコ、萩本欽一、はるな愛、徳光和夫などが走った。
なお、今年のメインパーソナリティは、3年ぶり2回目となる関ジャニ∞と、初出演の杏が務める。(モデルプレス)
■これまでのチャリティマラソンランナー
第15回(1992年):間寛平
第16回(1993年):間寛平
第17回(1994年):ダチョウ倶楽部
第18回(1995年):間寛平
第19回(1996年):赤井英和
第20回(1997年):山口達也(TOKIO)
第21回(1998年):森田剛(V6)
第22回(1999年):にしきのあきら
第23回(2000年):トミーズ雅
第24回(2001年):研ナオコ
第25回(2002年):西村知美
第26回(2003年):山田花子
第27回(2004年):杉田かおる
第28回(2005年):丸山和也
第29回(2006年):アンガールズ
第30回(2007年):萩本欽一
第31回(2008年):エド・はるみ
第32回(2009年):イモトアヤコ
第33回(2010年):はるな愛
第34回(2011年):徳光和夫
第35回(2012年):佐々木健介&北斗晶ファミリー
第36回(2013年):大島美幸(森三中)
番組では城島がオファーを受けるシーンが放送。番組からお願いを受けた城島は、少し悩んだあとに、「逆にお願いします。24時間走らせてください」と深々と頭を下げ、涙をこぼした。「自分ひとりで走るわけではない。いろんな思いを背負って走りたい」と意気込み。すでにTOKIOのメンバーにも伝えたと言い、山口からは年齢と体力面について心配をもたれるも、「全力でサポートする」と声をかけられたそうだ。
昨年の第36回でランナーを務めたのは、お笑いタレント森三中の大島美幸。健闘するも、日本武道館まで残り2kmのところで放送が終了した。1987年よりスタートした「24時間テレビ」は、第15回となる1992年よりチャリティマラソンがスタート。記念すべき初代ランナーを間寛平が務め、その後、ダチョウ倶楽部、研ナオコ、萩本欽一、はるな愛、徳光和夫などが走った。
なお、今年のメインパーソナリティは、3年ぶり2回目となる関ジャニ∞と、初出演の杏が務める。(モデルプレス)
■これまでのチャリティマラソンランナー
第15回(1992年):間寛平
第16回(1993年):間寛平
第17回(1994年):ダチョウ倶楽部
第18回(1995年):間寛平
第19回(1996年):赤井英和
第20回(1997年):山口達也(TOKIO)
第21回(1998年):森田剛(V6)
第22回(1999年):にしきのあきら
第23回(2000年):トミーズ雅
第24回(2001年):研ナオコ
第25回(2002年):西村知美
第26回(2003年):山田花子
第27回(2004年):杉田かおる
第28回(2005年):丸山和也
第29回(2006年):アンガールズ
第30回(2007年):萩本欽一
第31回(2008年):エド・はるみ
第32回(2009年):イモトアヤコ
第33回(2010年):はるな愛
第34回(2011年):徳光和夫
第35回(2012年):佐々木健介&北斗晶ファミリー
第36回(2013年):大島美幸(森三中)
【Not Sponsored 記事】