佐々木希、若手時代の苦労を明かす「落ち込んで帰る日々」
2014.05.17 22:04
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モデルで女優の佐々木希が、モデルの若手時代を振り返った。
佐々木は17日、ロッテアイスの新CMオンエア記念としてWeb上で生放送された働くワカテ応援番組「10分、休もう」に、お笑いタレントの小藪千豊とともに出演。
そして岡見が、「猫のポーズでもなんでも、カメラマンさんに言われたことは、どんなことでもやってしまう」と若手ならではの取り組み方を語ると、佐々木は自身のモデル若手時代を振り返り始めた。「モデルが本格的にスタートした18歳の時は、本当に怒られてばかりでした。撮影が終わるたびに編集部まで行ってカットをチェックして、『ポージングが下手』だの、すごいたくさんのことを言われていました。落ち込んで帰る日々を過ごしていましたね」と苦労の多かった毎日を明かした。
番組では、床に寝転んだ佐々木が、商品を「ちゅーちゅー」と吸う姿を、写真が趣味だという小籔が撮影するというコーナーも。その愛らしい佐々木の寝姿に、小籔は「家にこんなんおったら最高ですね!未来の旦那さんがうらやましい」とデレデレの様子。そのまま小籔は、「いいですねー」「足まで入れましょう」とすっかりカメラマンになりきり。佐々木のポージングに「普段は一般人を撮ってるんですけど、モデルさんを撮ると違うなってなります。さすがプロですね」と賛辞。すると佐々木も、「さすがカメラ上手なだけに、本物のカメラマンみたいでした」と感想を述べ、終始和気あいあいと番組は進行した。(モデルプレス)
佐々木希の若手時代
番組内で若手からの悩みに答えるコーナーが設けられ、佐々木が専属モデルを務める雑誌「with」の読者モデル・岡見香織がVTRに登場。岡見は佐々木に対して「世界で一番可愛いと思っています!飾ってない感じや、おもいっきり笑う笑顔がすごくチャーミングです」と絶賛すると、佐々木は「すっごい嬉しい!こうやって素直に言ってもらえるタイミングがないので、本当に嬉しかったです」と思わず笑みがこぼれた。そして岡見が、「猫のポーズでもなんでも、カメラマンさんに言われたことは、どんなことでもやってしまう」と若手ならではの取り組み方を語ると、佐々木は自身のモデル若手時代を振り返り始めた。「モデルが本格的にスタートした18歳の時は、本当に怒られてばかりでした。撮影が終わるたびに編集部まで行ってカットをチェックして、『ポージングが下手』だの、すごいたくさんのことを言われていました。落ち込んで帰る日々を過ごしていましたね」と苦労の多かった毎日を明かした。
佐々木希の好きなタイプ
また別の人からも相談が。「仕事で赴く先々で好きな人ができてしまう」という悩みに対して佐々木は、「いいんじゃないんですか。それでモチベーションが上がって仕事ができるならいいと思います!」と答えを出し、「私はどこに行っても好きになるということはない。小学校の頃もですけど、ずっと同じ人が好きでした。そういうタイプです」と明かし、好きな男性のタイプについては「面白い人が好きです。一緒にいて笑いたいタイプです」と語った。番組では、床に寝転んだ佐々木が、商品を「ちゅーちゅー」と吸う姿を、写真が趣味だという小籔が撮影するというコーナーも。その愛らしい佐々木の寝姿に、小籔は「家にこんなんおったら最高ですね!未来の旦那さんがうらやましい」とデレデレの様子。そのまま小籔は、「いいですねー」「足まで入れましょう」とすっかりカメラマンになりきり。佐々木のポージングに「普段は一般人を撮ってるんですけど、モデルさんを撮ると違うなってなります。さすがプロですね」と賛辞。すると佐々木も、「さすがカメラ上手なだけに、本物のカメラマンみたいでした」と感想を述べ、終始和気あいあいと番組は進行した。(モデルプレス)
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