広末涼子、ミニスカで美脚披露 デビュー20周年を迎えた本音
2014.04.22 12:22
女優の広末涼子が、芸能界デビュー20周年を迎え、本音を告白した。
22日、都内にて行われた高知県のイベントに出席した広末。ブラックのジャケット×ミニスカートでスラリ美脚を披露した。今年で芸能界デビュー20周年を迎えた広末。「その話を聞いたとき驚きました。ちょっとショックです」と本音をポロリ。しかし、「あっという間の20年でした」と女優としての人生をしみじみ振り返った。
広末とともに登壇した高知県知事の尾崎正直氏は、「(広末が)デビューしたときは衝撃でした。高知にこんな美人がいるとはと」と衝撃が走ったことを告白。広末は、「高知の海が青く、空が広く、太陽が燦々としている中で育ったので、おおらかな性格になったんだと思います」と自身の性格を分析し、「人と接することが大好きです」と笑顔をみせた。
広末とともに登壇した高知県知事の尾崎正直氏は、「(広末が)デビューしたときは衝撃でした。高知にこんな美人がいるとはと」と衝撃が走ったことを告白。広末は、「高知の海が青く、空が広く、太陽が燦々としている中で育ったので、おおらかな性格になったんだと思います」と自身の性格を分析し、「人と接することが大好きです」と笑顔をみせた。
“ちょっと不安”だったことを告白
同イベントでは、高知県の魅力を地元住民たちと広末がプロモーションしているVTRを紹介。広末だけ、1人グリーンバックでの撮影だったため、「1人での芝居は、ちょっと不安でした」と当時の心境を吐露。しかし、賑やかな地元住民のオーディション映像を見て、「おもしろくてアットホームになるんだろうなと思いながら撮影しました」と期待していたことを明かしつつ、高知県をアピールした。(モデルプレス)
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