剛力彩芽&山崎賢人に全国の“LOVE”が届く
2014.04.12 23:47
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12日に公開された映画「L・DK」の剛力彩芽、山崎賢人らキャスト陣に、全国からの“LOVE”メッセージが届けられた。
同作の主題歌「君色デイズ」を歌うロックヴォーカルデュオ・Honey L Days(ハニー・エル・デイズ)が、初日舞台挨拶のバックステージを訪問し、キャスト陣に「LOVE」な想いが込められた短冊を贈呈。短冊は、同作の宣伝大使をつとめるHoney L Daysが開催してきた全国主要都市(9か所18公演)でのイベント会場に設置された、通称「L・DK神社」にて募ったもの。
映画に登場する七夕のシーンにちなんだ短冊には、恋人や家族、友人、さらに映画のキャストや原作などに向けた、様々な「LOVE」な想いが綴られており、そのたくさんのピュアな想いの成就祈願をキャストとともに行い、無事に宣伝大使としてのゴールを迎えた。
キャストに温かく迎えられたメンバーは安堵の表情を見せながら「公開が近づくにつれて多くの方が“L・DK神社”を訪れてくれるようになり、僕らも期待感が高まっていることを肌で感じていた。どの世代も共感を覚えられる甘酸っぱさが詰まった作品なので、様々な世代の方に楽しんでいただきたい」(MITSUAKI・Vo)とコメント。4月16日には主題歌であるニューシングル「君色デイズ」をリリースすることから「次はHoney L Daysとして、全国を“君色デイズ”に染めるべく、リリースに向けて皆さんに楽しんでいただけるステージをつくっていきたい」(KYOHEI・Vo,Gt)と意気込みをアピールした。
同作は講談社「別冊フレンド」で2009年2月より連載され、14巻の単行本が累計400万部を突破した渡辺あゆの同名コミックを映画化。タイトルの「L・DK」は“ラブ同居”の略。何事にも直球勝負だが恋に奥手な女子高生・葵(剛力)と、学校一のツンデレモテ男・柊聖(山崎)の秘密の同居生活を、「のだめカンタービレ最終楽章 後編」を手がけた川村泰祐監督が描く。(モデルプレス)
映画に登場する七夕のシーンにちなんだ短冊には、恋人や家族、友人、さらに映画のキャストや原作などに向けた、様々な「LOVE」な想いが綴られており、そのたくさんのピュアな想いの成就祈願をキャストとともに行い、無事に宣伝大使としてのゴールを迎えた。
キャストに温かく迎えられたメンバーは安堵の表情を見せながら「公開が近づくにつれて多くの方が“L・DK神社”を訪れてくれるようになり、僕らも期待感が高まっていることを肌で感じていた。どの世代も共感を覚えられる甘酸っぱさが詰まった作品なので、様々な世代の方に楽しんでいただきたい」(MITSUAKI・Vo)とコメント。4月16日には主題歌であるニューシングル「君色デイズ」をリリースすることから「次はHoney L Daysとして、全国を“君色デイズ”に染めるべく、リリースに向けて皆さんに楽しんでいただけるステージをつくっていきたい」(KYOHEI・Vo,Gt)と意気込みをアピールした。
同作は講談社「別冊フレンド」で2009年2月より連載され、14巻の単行本が累計400万部を突破した渡辺あゆの同名コミックを映画化。タイトルの「L・DK」は“ラブ同居”の略。何事にも直球勝負だが恋に奥手な女子高生・葵(剛力)と、学校一のツンデレモテ男・柊聖(山崎)の秘密の同居生活を、「のだめカンタービレ最終楽章 後編」を手がけた川村泰祐監督が描く。(モデルプレス)
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