玉城ティナ、「すごく身近に感じている」ファンへの思い＆今後の活動について語る モデルプレスインタビュー
2014.04.09 12:49
ファッション誌「ViVi」専属モデルで女優の玉城ティナが、地元沖縄への想いや、モデル仲間のこと、今後の活動への意気込みについて語った。
玉城は3月22日、「第6回沖縄国際映画祭」のファッションイベント「沖縄ちゅらイイ GIRL’S UP！ステージ」に出演。バックステージで、モデルプレスのインタビューに応じた。
― ビーチを目の前にした素敵なステージですが、ファッションショーへの意気込みを教えて下さい。
玉城：沖縄は海もキレイで、自然と「わぁ！」って気持ちが盛り上がります（笑）あたたかい太陽のもとで、精一杯元気な姿を見せられるように頑張りたいと思います。
― 玉城さんは沖縄出身ですよね。今回、特別な思いはありますか？
玉城：友達や家族も見に来てくれるので嬉しいです。国際映画祭のステージには、まだお仕事を始めたばかりの頃に出させていただいて、ものすごく緊張したのをよく覚えています。今日は成長した姿を皆さんに見せられるよう頑張ります。
― 沖縄ではどのように過ごされる予定ですか？
玉城：家族とご飯を食べに行ったり、実家に泊まったりという感じです。あちこち行ったりせずに落ち着いた時間を楽しみたいと思います。友達にも会う予定です。
― 今日も春らしいファッションですね。この春注目しているアイテムはありますか？
玉城：オフショル（オフショルダー）をいっぱいGETしてます。あとはデニムonデニムに挑戦したいですね。スキニーはあんまり履かなかったんですけど、今年は形のきれいなものがたくさん出ているので、試してみたいなって思います。
― この夏はどんな水着を着たいですか？
玉城：水着を全然着たことがないんですけど、着るならやっぱりフルーツ柄。チェリーとかバナナの柄の水着が可愛いと思います。去年は、「Candy Stripper」のエンジェル柄の水着を買いました。でも、沖縄の人って洋服のまま海に入ったりするんですよ。だからほとんど着る機会がなくて。学校帰りに体操服で泳いだりして、野性的な人も多いです（笑）
― 水着をかっこよく着こなせるように、スタイルキープの方法を教えて下さい。
玉城：食べるものには気をつけています。疲れてくると甘いものが欲しくなるんですけど、その時もスイーツではなくフルーツを取るようにしたり。太りにくいものを選ぶようにしたら、栄養もとれるしダイエットにも効果があるかなって思います。むくみやすい体質なので、気になる時はマッサージをします。
― 運動は何かしていますか？
玉城：運動は…してみたいです（笑）しなきゃいけないんですけど、何が自分に合っているのかわからなくて。ジムに通っている人もいるので、私も行ってみたいなと思っています。
― 肌のケアで気をつけていることを教えてください。
玉城：保湿です。日焼けはしたくないので、美白にも気をつけたいと思います。でも、特別なことをしたわけじゃないんですけど、沖縄にいた頃と比べたらすごく肌が白くなったんですよ。沖縄と東京では、気温だけじゃなく日差しも全然違うんだなあと思いました。
―この夏やってみたいことは何ですか？
玉城：やりたいことはいっぱいあるんですけど、まずはもっといろんなことに対してアクティブになりたいです。スポーツも苦手だし、わりと引きこもりがちで、最近は家で本やマンガ等を読んで過ごすことが多くなっちゃって（笑）沖縄出身なのに、海にも全然行ってなかったんですよ。今年は夏を楽しめるように、日焼けに気をつけながら水着で泳ぎたいと思います。
―自身のブログでモデルさんとの写真をよく載せていますが、最近誰かと会いましたか？
玉城：「ViVi」の先輩方はすごく優しいので、いつも楽しくおしゃべりさせていただいています。ポージングなどもよく研究しています。八木アリサちゃんはずっとラブです（笑）最近八木さんが引っ越したので、新しいお家に行きました。ずっと２人で話していられるくらい、超仲良しです。
― モデルだけでなく女優としても幅広く活躍されていますが、周囲からの反応で変わったことはありますか？
玉城：ここに来るまでの間も、すごくたくさんの方に「がんばってるね」って言っていただきました。自分ではあまり実感がないんですが、いろんな人に私のお仕事を見てもらえているということが本当に嬉しいです。
― 今後、お仕事で特に力を入れていきたい分野は何ですか？
玉城：やっぱりモデルのお仕事が大好きなので、どんな服もきれいに着こなせるようにしていたいと常日頃思っています。“たまぴよ”（たまぴよ＝ファン）は同年代の方が多いので、大学生や20代以上の方にも愛されるモデルになりたいです。
―ファンの方にメッセージをお願いします。
玉城：2度目のたまぴよミーティングが4月末にあるんですけど、そういう形で交流できる場や、トークショーで皆さんの顔をしっかり見られるのが本当に嬉しくって。Twitterのフォロワーも、もうすぐ17万人。いつも応援してくれる“たまぴよ”の皆さんを、すごく身近に感じています。これからも温かい目で（笑）玉城ティナを見守ってください。よろしくお願いします。
― ありがとうございました。
3月からの1ヶ月間で新たに増えたTwitterのフォロワーは何と約1万人、今や18万人にも届く勢い。玉城をこよなく愛する“たまぴよ”はとどまることなく増え続けている。同ファッションショーでも、美貌とほっそりした美脚、思わず惹きこまれてしまうオーラで圧倒的な存在感を放っていた。モデルとしての自分にますます磨きをかけると意気込みを語ってくれた玉城。今後の活動から、目が離せない。（モデルプレス）
■玉城ティナ（たましろ・てぃな）プロフィール
生年月日：1997年10月8日
出身地：沖縄県
血液型：O型
身長：163cm
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされ、12年7月に講談社主催の「ミスiD 2013」でグランプリを獲得。その後「ViVi」（12年10月号）最年少モデルとしてデビューした。今年1月には、Hey！Say！JUMP・八乙女光主演ドラマ「ダークシステム 恋の王座決定戦」（TBS系）で女優デビューも果たすなど、活躍のフィールドを広げている。
― ビーチを目の前にした素敵なステージですが、ファッションショーへの意気込みを教えて下さい。
玉城：沖縄は海もキレイで、自然と「わぁ！」って気持ちが盛り上がります（笑）あたたかい太陽のもとで、精一杯元気な姿を見せられるように頑張りたいと思います。
― 玉城さんは沖縄出身ですよね。今回、特別な思いはありますか？
玉城：友達や家族も見に来てくれるので嬉しいです。国際映画祭のステージには、まだお仕事を始めたばかりの頃に出させていただいて、ものすごく緊張したのをよく覚えています。今日は成長した姿を皆さんに見せられるよう頑張ります。
― 沖縄ではどのように過ごされる予定ですか？
玉城：家族とご飯を食べに行ったり、実家に泊まったりという感じです。あちこち行ったりせずに落ち着いた時間を楽しみたいと思います。友達にも会う予定です。
― 今日も春らしいファッションですね。この春注目しているアイテムはありますか？
玉城：オフショル（オフショルダー）をいっぱいGETしてます。あとはデニムonデニムに挑戦したいですね。スキニーはあんまり履かなかったんですけど、今年は形のきれいなものがたくさん出ているので、試してみたいなって思います。
― この夏はどんな水着を着たいですか？
玉城：水着を全然着たことがないんですけど、着るならやっぱりフルーツ柄。チェリーとかバナナの柄の水着が可愛いと思います。去年は、「Candy Stripper」のエンジェル柄の水着を買いました。でも、沖縄の人って洋服のまま海に入ったりするんですよ。だからほとんど着る機会がなくて。学校帰りに体操服で泳いだりして、野性的な人も多いです（笑）
― 水着をかっこよく着こなせるように、スタイルキープの方法を教えて下さい。
玉城：食べるものには気をつけています。疲れてくると甘いものが欲しくなるんですけど、その時もスイーツではなくフルーツを取るようにしたり。太りにくいものを選ぶようにしたら、栄養もとれるしダイエットにも効果があるかなって思います。むくみやすい体質なので、気になる時はマッサージをします。
― 運動は何かしていますか？
玉城：運動は…してみたいです（笑）しなきゃいけないんですけど、何が自分に合っているのかわからなくて。ジムに通っている人もいるので、私も行ってみたいなと思っています。
― 肌のケアで気をつけていることを教えてください。
玉城：保湿です。日焼けはしたくないので、美白にも気をつけたいと思います。でも、特別なことをしたわけじゃないんですけど、沖縄にいた頃と比べたらすごく肌が白くなったんですよ。沖縄と東京では、気温だけじゃなく日差しも全然違うんだなあと思いました。
―この夏やってみたいことは何ですか？
玉城：やりたいことはいっぱいあるんですけど、まずはもっといろんなことに対してアクティブになりたいです。スポーツも苦手だし、わりと引きこもりがちで、最近は家で本やマンガ等を読んで過ごすことが多くなっちゃって（笑）沖縄出身なのに、海にも全然行ってなかったんですよ。今年は夏を楽しめるように、日焼けに気をつけながら水着で泳ぎたいと思います。
―自身のブログでモデルさんとの写真をよく載せていますが、最近誰かと会いましたか？
玉城：「ViVi」の先輩方はすごく優しいので、いつも楽しくおしゃべりさせていただいています。ポージングなどもよく研究しています。八木アリサちゃんはずっとラブです（笑）最近八木さんが引っ越したので、新しいお家に行きました。ずっと２人で話していられるくらい、超仲良しです。
― モデルだけでなく女優としても幅広く活躍されていますが、周囲からの反応で変わったことはありますか？
玉城：ここに来るまでの間も、すごくたくさんの方に「がんばってるね」って言っていただきました。自分ではあまり実感がないんですが、いろんな人に私のお仕事を見てもらえているということが本当に嬉しいです。
― 今後、お仕事で特に力を入れていきたい分野は何ですか？
玉城：やっぱりモデルのお仕事が大好きなので、どんな服もきれいに着こなせるようにしていたいと常日頃思っています。“たまぴよ”（たまぴよ＝ファン）は同年代の方が多いので、大学生や20代以上の方にも愛されるモデルになりたいです。
―ファンの方にメッセージをお願いします。
玉城：2度目のたまぴよミーティングが4月末にあるんですけど、そういう形で交流できる場や、トークショーで皆さんの顔をしっかり見られるのが本当に嬉しくって。Twitterのフォロワーも、もうすぐ17万人。いつも応援してくれる“たまぴよ”の皆さんを、すごく身近に感じています。これからも温かい目で（笑）玉城ティナを見守ってください。よろしくお願いします。
― ありがとうございました。
3月からの1ヶ月間で新たに増えたTwitterのフォロワーは何と約1万人、今や18万人にも届く勢い。玉城をこよなく愛する“たまぴよ”はとどまることなく増え続けている。同ファッションショーでも、美貌とほっそりした美脚、思わず惹きこまれてしまうオーラで圧倒的な存在感を放っていた。モデルとしての自分にますます磨きをかけると意気込みを語ってくれた玉城。今後の活動から、目が離せない。（モデルプレス）
■玉城ティナ（たましろ・てぃな）プロフィール
生年月日：1997年10月8日
出身地：沖縄県
血液型：O型
身長：163cm
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされ、12年7月に講談社主催の「ミスiD 2013」でグランプリを獲得。その後「ViVi」（12年10月号）最年少モデルとしてデビューした。今年1月には、Hey！Say！JUMP・八乙女光主演ドラマ「ダークシステム 恋の王座決定戦」（TBS系）で女優デビューも果たすなど、活躍のフィールドを広げている。
【Not Sponsored 記事】