二宮和也、“嵐の終わり”に言及「俺の肌感ですよ」
2014.04.08 00:15
ゲストとして出演した7日放送の「しゃべくり007 春の国民的しゃべくり2時間スペシャル」(日本テレビ系、よる9時~)にて、自らをクイズの題材にしたMCに挑戦した二宮。「嵐のメンバーを家族に例えると?」というお題では“父親:松本、母親:櫻井、弟:大野、犬:相葉”とそれぞれメンバーの名を挙げ、「ここら辺(大野と相葉)は従わせるっていうこと」など、得意の話術を活かして随所で笑いを誘った。
◆「1回ケンカしたら終わり」発言にどよめき
国民的アイドルとなった現在でも、昔から変わらないメンバー同士の仲の良さがファンの心をつかんでいる嵐。「もめた時期とかはなかった?」と問われた二宮は「ないですね」ときっぱり。しかしその後続いた「おそらくですけど、極端な話すると1回ケンカしたらもうそれで終わりですね」という衝撃的な発言にスタジオからもどよめきが。
「俺の肌感ですよ」と前置きした二宮は、真顔になって「ケンカすればどんどん絆が深まっていくっていう人たちじゃないと思う」と冷静な視点で分析。「みんながみんな知らない間に気をつかって、こういうバランスがとれているんだと思う」と、それぞれキャラクターの異なる5人の絶妙な関係性を明かした。(モデルプレス)
◆「1回ケンカしたら終わり」発言にどよめき
国民的アイドルとなった現在でも、昔から変わらないメンバー同士の仲の良さがファンの心をつかんでいる嵐。「もめた時期とかはなかった?」と問われた二宮は「ないですね」ときっぱり。しかしその後続いた「おそらくですけど、極端な話すると1回ケンカしたらもうそれで終わりですね」という衝撃的な発言にスタジオからもどよめきが。
「俺の肌感ですよ」と前置きした二宮は、真顔になって「ケンカすればどんどん絆が深まっていくっていう人たちじゃないと思う」と冷静な視点で分析。「みんながみんな知らない間に気をつかって、こういうバランスがとれているんだと思う」と、それぞれキャラクターの異なる5人の絶妙な関係性を明かした。(モデルプレス)
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