押切もえ、“オツボネ”を宣言「叩き潰したい」
2014.04.03 14:45
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モデルの押切もえが、お局ぶりを発揮した。
押切は3日、都内で行われた2015ミス・ティーン・ジャパン開催発表記者会見に出席。この日は3Dレースのワンピースで美脚を披露した。また、会見には押切のほか、2013ミス・ティーン・ジャパンでモデルのトラウデン直美、2014ミス・ユニバース日本代表の辻恵子も登場した。
同コンテストは今回で4回目の開催。ミス・ユニバースの妹版として位置づけられている。(モデルプレス)
レベルの高さに圧倒
第1回の開催より、同コンテストの応援アンバサダーを務め、毎回応募者のレベルの高さに驚かされているという押切は、刺激を受けているそうで「地方大会の段階からどの子がグランプリに輝いてもおかしくないくらいにレベルが高いです。あの荒波の中に入りたくないです」と応募者のレベルの高さを強調。トークセッションでは「出る杭は打つ」と話していたが、「次にライバルになる子は誰?という気持ちで見ています」と語り、「容赦なく全力をもって叩き潰したいと思います」と彼女なりに応募者を鼓舞した。続けて「それくらい素敵な子がくるのでこっちも負けてられないと思える大会です」とにっこり。コンテストの魅力を語った。押切もえはお局キャラ?
また、レポーターから「トラウデンさんとはちょうど20歳差ということで」と話題を振られると、押切は「あえていいますか?」と苦笑い。「コレクションでも15、16歳の子が増えていて」とファッションショーの舞台裏での話を持ち出し、「私が年齢を言ったら、その子の口が開いて塞がらなくなって。笑顔になれなくなっていたので申し訳ないことをしたなと」と最近のエピソードを披露。レポーターに「言葉悪いんですけど、お局様ですか?」と問われると「お局でいかせていただこうと思います(笑)」と笑いを誘った。同コンテストは今回で4回目の開催。ミス・ユニバースの妹版として位置づけられている。(モデルプレス)
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