吉高由里子ヒロインの朝ドラ、初回視聴率を発表
2014.04.01 14:41
女優の吉高由里子がヒロインを務め、3月31日にスタートしたNHK連続テレビ小説「花子とアン」の初回視聴率(ビデオリサーチ調べ)が発表された。
初回番組平均世帯視聴率は、関東地区で21.8%、関西地区で18.1%。前回「ごちそうさん」の初回22.0%(関東地区)には及ばなかったものの、好発進となった。
同ドラマの制作統括・加賀田透チーフ・プロデューサーは「明治・大正・昭和にわたる波瀾万丈のドラマの幕開けとなる第1回を、多くの皆さまにご覧いただけたことを感謝します」といい、「花子は、つらいとき、苦しいときも、『夢見る力』で乗り越えていきます。その姿は、『赤毛のアン』の主人公・アンとも共通しています」と明かした。
第90作「花子とアン」(全156回)は、小説「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子(吉高)の明治・大正・昭和に渡る、波乱万丈の半生記を描いた作品。NHK総合で毎週月~土曜午前8時ほかで放送中。(モデルプレス)
同ドラマの制作統括・加賀田透チーフ・プロデューサーは「明治・大正・昭和にわたる波瀾万丈のドラマの幕開けとなる第1回を、多くの皆さまにご覧いただけたことを感謝します」といい、「花子は、つらいとき、苦しいときも、『夢見る力』で乗り越えていきます。その姿は、『赤毛のアン』の主人公・アンとも共通しています」と明かした。
第90作「花子とアン」(全156回)は、小説「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子(吉高)の明治・大正・昭和に渡る、波乱万丈の半生記を描いた作品。NHK総合で毎週月~土曜午前8時ほかで放送中。(モデルプレス)
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