西川史子、離婚は「マネージャーに決めてもらった」
2014.03.18 18:59
形成外科医でタレントの西川史子が、離婚はマネージャーに決めてもらったと明かした。
西川は、18日放送のフジテレビ系トークバラエティ番組「ライオンのごきげんよう」(月~金、13時~)に出演。1月に一般男性との離婚を発表したことが記憶に新しい西川だが、番組では離婚はマネージャーに決めてもらったことだと明かした。
西川は、2010年2月に福祉関係の会社役員と結婚。1年前から離婚について考え始め、昨年11月から別居。その後何度も話し合いが行われたが、年明けに離婚を決意し、1月11日に離婚届を都内区役所に提出した。(モデルプレス)
自分の決断に自信が持てない
これまで、職業や進学する学校は全て親が決めてきたという西川。そんな中で、結婚は自らが初めてした決断だったという。離婚後、自分の決断に自信がなくなったという西川は、電化製品の買い物など日常生活において決断はマネージャーに委ねていると明かし、「離婚さえもマネージャーさんに決めてもらいましたからね」と告白。スタジオを騒然とさせた。西川は、2010年2月に福祉関係の会社役員と結婚。1年前から離婚について考え始め、昨年11月から別居。その後何度も話し合いが行われたが、年明けに離婚を決意し、1月11日に離婚届を都内区役所に提出した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】