嵐・松本潤、自身の出来栄えを自画自賛
2014.03.10 10:33
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嵐の松本潤が、自画自賛した。
松本が出演する明治「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」の新TV-CM「入社式」篇が3月11日(火)より全国でオンエア開始。今回の新CMでは、松本扮する大人になったピーター・パンが100人の新入社員と共に入社式に臨む。大人の世界に不慣れなピーター・パンは、社長から苦言を呈されたり、社員から失笑をかったりと悪戦苦闘。「これが、大人ということか」と本音をこぼす…といった内容となっている。
今作の見どころの1つともなっているピーターパンがネクタイを“なかなかうまく結べない”姿。松本はネクタイをぐるぐる巻いてみたり、おかしなところから結んでみたりと、いろんなパターンの「結べない男」を熱演。一所懸命なんだがなかなか上手くいかないCMの世界観を見事に表現した松本の機転の利いた演技に見ていたスタッフも「凄くいいね!」と絶賛していた。(モデルプレス)
松本が自画自賛した演技とは?
前作同様、光沢感のあるグリーンのジャケット、胸元のあいたベストと、スマートな衣装に身を包み現場入りした松本。何テイクか撮り終えたところで監督から「次はちょっと今どきの、我が強くて、青臭い感じで!」と違うパターンでの演技の要求が入ると、松本は社長の指摘に反抗するように、少し怒り気味な演技で、すぐさま監督の要求に対応。松本自身も、モニターチェックで自分の演技を確認すると「今どきな感じだなぁ(笑)」と笑いながら自画自賛するほどの出来栄えとなった。今作の見どころの1つともなっているピーターパンがネクタイを“なかなかうまく結べない”姿。松本はネクタイをぐるぐる巻いてみたり、おかしなところから結んでみたりと、いろんなパターンの「結べない男」を熱演。一所懸命なんだがなかなか上手くいかないCMの世界観を見事に表現した松本の機転の利いた演技に見ていたスタッフも「凄くいいね!」と絶賛していた。(モデルプレス)
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