押切もえ、春色ミニドレスでスラリ美脚披露 授賞式に華を添える
2014.03.04 14:57
モデルの押切もえが、華やかなドレス姿で授賞式のプレゼンターをつとめた。
4日、「FOODEX JAPAN 2014」(幕張メッセ)内にて、日本初の女性による国際ワインコンペティション「第1回 Japan Women’s Wine Award 2014~SAKURA Wine Award~」の受賞ワイン表彰式が行われ、ワインエキスパートの資格を所有する押切がスペシャルゲストとして来場。胸元のデコレーションがきらめくドレス姿でスラリとした美脚を披露し、各受賞者にトロフィーを授与した。
◆ワインは「大人の女性のたしなみ」
授賞式後、モデルプレスのインタビューに応じた押切は「さくらアワードということで、軽めのピンクのドレスを選びました。ビーズが細かくあしらわれていて、こういった華やかな会に合うと思います」とドレスの着こなしを紹介。式中は、同アワードの名誉審査委員長をつとめたモハウN.ペコ南アフリカ共和国大使閣下をはじめとする各国のVIPと言葉を交わす姿が印象的だったが、「ワインの値段や、ターゲットとする年齢で区切って各賞を決定していたのが興味深かったです。より多くの方にワインを楽しんでもらいたいという思いが伝わってきました」と振り返った。
押切自身、ワイン好きの友人を招いてカジュアルなホームパーティーを楽しんでいるという。「ワインの魅力は幅広いですよね。カジュアルなものから高価なものまで、シチュエーションに合わせて選んでいただきたいです。値段が安くても素晴らしいものが多いので、作り手の愛情と情熱を一緒にいただくような感覚で、大人の女性のたしなみとして普段から楽しんでください」と呼びかけた。(モデルプレス)
◆ワインは「大人の女性のたしなみ」
授賞式後、モデルプレスのインタビューに応じた押切は「さくらアワードということで、軽めのピンクのドレスを選びました。ビーズが細かくあしらわれていて、こういった華やかな会に合うと思います」とドレスの着こなしを紹介。式中は、同アワードの名誉審査委員長をつとめたモハウN.ペコ南アフリカ共和国大使閣下をはじめとする各国のVIPと言葉を交わす姿が印象的だったが、「ワインの値段や、ターゲットとする年齢で区切って各賞を決定していたのが興味深かったです。より多くの方にワインを楽しんでもらいたいという思いが伝わってきました」と振り返った。
押切自身、ワイン好きの友人を招いてカジュアルなホームパーティーを楽しんでいるという。「ワインの魅力は幅広いですよね。カジュアルなものから高価なものまで、シチュエーションに合わせて選んでいただきたいです。値段が安くても素晴らしいものが多いので、作り手の愛情と情熱を一緒にいただくような感覚で、大人の女性のたしなみとして普段から楽しんでください」と呼びかけた。(モデルプレス)
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