AKB48高城亜樹、同期メンバーの卒業に本音
2014.03.03 13:22
AKB48の高城亜樹が、同期メンバーの卒業に本音を漏らした。
高城は1日、都内で行われたイベントで、同じ6期生として活躍してきた野中美郷の卒業に言及。「事前に話は聞いていなかったです。直接会って話したいという気持ちが強いです」と戸惑いをあらわにしつつも「本人がした決断については、全力で背中を押したいです」と前向きに語った。
また、野中の卒業で6期生は高城1人に。「寂しいです。6期生もともと少なくて、劇場デビューするときは2人だったんです。1人になって心細いですが、みちゃ(=野中の愛称)の分も受け継いで、がんばっていきたいです」と意気込みを語った。
この日の高城は、愛犬のスマーフちゃん・マリーちゃんと共に登壇し、ペットにまつわるトークを繰り広げた。(モデルプレス)
また、野中の卒業で6期生は高城1人に。「寂しいです。6期生もともと少なくて、劇場デビューするときは2人だったんです。1人になって心細いですが、みちゃ(=野中の愛称)の分も受け継いで、がんばっていきたいです」と意気込みを語った。
JKT48との兼任解除「視野が広がった」
高城自身は、先日発表された組閣でジャカルタを拠点とするJKT48との兼任が解除に。「日本を出て活動することで、たくさん自分のためになったし、視野も広がりました」と振り返り、「一回り二回り、大きくなったので、その経験を活かして、これからAKB48として活躍したいです」とさらなる飛躍を誓った。この日の高城は、愛犬のスマーフちゃん・マリーちゃんと共に登壇し、ペットにまつわるトークを繰り広げた。(モデルプレス)
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