吉高由里子主演朝ドラ、主題歌が決定
2014.02.20 17:00
女優の吉高由里子が主演を務める3月31日スタートのNHK連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌が決定した。
主題歌「にじいろ」を歌うのはアーティストの絢香。
NHK連続テレビ小説の記念すべき90作品目となる「花子とアン」は「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波瀾万丈の半生を描く。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へ進み、震災や戦争を乗り越え、子どもたちに夢と希望を送り届けるヒロイン・村岡花子役を、吉高が演じる。
同作について「熱い想いが注がれ、大切に作られている作品。出演される素晴らしいキャストの皆様。本当に面白そうで、今から放送が楽しみです」と語り、自身が歌う主題歌については「寄り添った曲作りが出来ればと思い、この作品がもつ世界観が表現できるように取り組みました。全国の皆さんに口ずさんでもらえるようになったら嬉しいです」と期待を寄せている。(モデルプレス)
NHK連続テレビ小説の記念すべき90作品目となる「花子とアン」は「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波瀾万丈の半生を描く。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へ進み、震災や戦争を乗り越え、子どもたちに夢と希望を送り届けるヒロイン・村岡花子役を、吉高が演じる。
絢香のコメント
主題歌を担当する絢香は、「主題歌のお話をいただき、『花子とアン』に携わるスタッフの皆様とお会いしたとき、この作品にかける情熱の大きさに圧倒されました」とコメント。同作について「熱い想いが注がれ、大切に作られている作品。出演される素晴らしいキャストの皆様。本当に面白そうで、今から放送が楽しみです」と語り、自身が歌う主題歌については「寄り添った曲作りが出来ればと思い、この作品がもつ世界観が表現できるように取り組みました。全国の皆さんに口ずさんでもらえるようになったら嬉しいです」と期待を寄せている。(モデルプレス)
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