嵐・松本潤の“心配事”とは
2014.02.14 10:48
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嵐の松本潤が、心配事を明かした。
4月16日(水)にリリースとなる映画「陽だまりの彼女」Blu-ray&DVDの特典映像となるビジュアル・コメンタリーの収録が先日行われ、主演の松本、上野樹里、三木孝浩監督が、映画公開以来、久々の再会を果たした。
また、上野のファーストシーンでは、監督から「樹里ちゃん、撮影に入る前に(役作りのために)痩せて来てたんだよね?」と聞かれると、上野は「ラストに向かって痩せていくつもりだったけど…上手く行かなかった」と恥ずかしそうに告白。監督から「でもすごく(真緒の)イメージで良かった」と評価を受け、胸をなでおろす一幕も。その後も、浩介の中学生時代を演じた北村匠海には、松本と同じく唇の横にホクロを入れたことや、中学生時代の真緒を演じた葵わかなは、上野と同じ美容院でヘアスタイルを作ってもらったことなど、数々の撮影秘話が明かされた。(モデルプレス)
心配事とは
収録は三木監督の進行でスタート。松本は「コメンタリー映像を2時間以上ご覧になって頂くのは、退屈じゃないか心配(笑)」と話すと、上野が「途中でメイキング映像が入ってきたり、画期的な映像特典になるらしいですよ」と解説。撮影の裏話やネタバレもあるため、2人はそれぞれ「映画本編を観てから、ビジュアル・コメンタリーを見て!」「横になりながらゆっくり観て!」などとアピールした。松本「緊張感はあった」
映画冒頭に登場する松本のシーンでは「このシーンが初日だった。これワンカット目だ!」と松本が明かすと「どんな気持ちだった?緊張した?」と上野は質問。松本は「初日の緊張感はあったかな。さあどうする?みたいな」と当時の心境を語った。また、上野のファーストシーンでは、監督から「樹里ちゃん、撮影に入る前に(役作りのために)痩せて来てたんだよね?」と聞かれると、上野は「ラストに向かって痩せていくつもりだったけど…上手く行かなかった」と恥ずかしそうに告白。監督から「でもすごく(真緒の)イメージで良かった」と評価を受け、胸をなでおろす一幕も。その後も、浩介の中学生時代を演じた北村匠海には、松本と同じく唇の横にホクロを入れたことや、中学生時代の真緒を演じた葵わかなは、上野と同じ美容院でヘアスタイルを作ってもらったことなど、数々の撮影秘話が明かされた。(モデルプレス)
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