安藤美姫の“不思議ちゃん”ぶりにタモリも驚き
2014.01.16 13:20
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フィギュアスケートの安藤美姫が、意外な素顔をのぞかせた。
安藤は、16日放送のフジテレビ系「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに初出演。真っ白なワンピースで登場し、ベールに包まれたプライベートについて語った。
さらに、鳥が何を言っているか「分かる」と明かした安藤は、「(暴れて)ワーワー言ってる鳥ちゃんでも、自分だけは触れる」と自慢気。中学生のときには、「家に青いインコが飛んできたんですけど、自分の手にしか乗らなかった」そうで、「幸せの青い鳥だったんです。当時14歳だったんですけど、その年に4回転が成功したんです」と知られざる秘話を告白した。
意外な素顔とは?
9歳の頃からフィギュアスケート一筋だったという安藤。アスリートとして常に第一線で活躍してきた彼女は、ストイックなイメージが強いが「鳥としゃべれます」と突然告白するなど、素顔は“不思議ちゃん”のよう。小学校の時には、バードウォッチングクラブに所属していたというほどの鳥好きで、それにはタモリも「マニアックだね(笑)」と驚いた。さらに、鳥が何を言っているか「分かる」と明かした安藤は、「(暴れて)ワーワー言ってる鳥ちゃんでも、自分だけは触れる」と自慢気。中学生のときには、「家に青いインコが飛んできたんですけど、自分の手にしか乗らなかった」そうで、「幸せの青い鳥だったんです。当時14歳だったんですけど、その年に4回転が成功したんです」と知られざる秘話を告白した。
プライベート&アダ名に言及
このほか番組では、フィギュアスケート仲間と過ごすプライベートや安藤裕子アナウンサーがつけたというアダ名“ミキティ”について言及。リンクで見せる表情とはまた違った、朗らかな笑顔で終始トークを繰り広げた。(モデルプレス)
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