綾瀬はるか、号泣の理由を語る
2014.01.01 01:20
12月31日放送の「第64回NHK紅白歌合戦」の司会をつとめた女優の綾瀬はるかが、放送終了後に報道陣の取材に応じた。
― 「紅白」はいかがでしたか?
綾瀬:あっという間に終わってしまいましたが楽しかったです。
― 東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」の歌唱では涙も見せていましたが。
綾瀬:今日の朝もリハをやりました。心をこめて歌おうと思ったら、感情が入ってすごい泣けてきてしまったんです。後ろの(出場者の)みなさんが、頑張れって応援してくれるので、泣くところじゃないのに余計に泣けてきてしまいました。
― 2014年の抱負は?
綾瀬:自分らしくいられるようにすることを大事にしたいなと思います。ありがとうございました。
◆プチハプニングの連続も、笑顔で乗り切る
3日間にわたるリハーサル中に“天然”ハプニングを繰り返し、出場者たちから心配の声が相次いでいた綾瀬だが、その予感は的中することに。オープニングから緊張のあまりセリフが飛び、その後も白組司会の嵐にたびたびフォローされた。「花は咲く」の歌唱では大号泣。出場者たちからのエールを受け、最後は笑顔で歌いきった。(モデルプレス)
綾瀬:あっという間に終わってしまいましたが楽しかったです。
― 東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」の歌唱では涙も見せていましたが。
綾瀬:今日の朝もリハをやりました。心をこめて歌おうと思ったら、感情が入ってすごい泣けてきてしまったんです。後ろの(出場者の)みなさんが、頑張れって応援してくれるので、泣くところじゃないのに余計に泣けてきてしまいました。
― 2014年の抱負は?
綾瀬:自分らしくいられるようにすることを大事にしたいなと思います。ありがとうございました。
◆プチハプニングの連続も、笑顔で乗り切る
3日間にわたるリハーサル中に“天然”ハプニングを繰り返し、出場者たちから心配の声が相次いでいた綾瀬だが、その予感は的中することに。オープニングから緊張のあまりセリフが飛び、その後も白組司会の嵐にたびたびフォローされた。「花は咲く」の歌唱では大号泣。出場者たちからのエールを受け、最後は笑顔で歌いきった。(モデルプレス)
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