キスマイの年間10大ニュースを振り返る【2013年末特集】
2013.12.28 13:48
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【モデルプレス年末特集】ジャニーズの人気7人組グループ・Kis-My-Ft2の2013年を、モデルプレスで反響の大きかったニュースをピックアップして振り返る。
キスマイは今年、シングル4枚にアルバム1枚をリリース。5月3日から8月25日にかけて、ライブツアー「Good Live Tour いくぜ!」を全国6都市で開催した。また2013年は音楽活動はもちろんだが、映画、ドラマ、バラエティにと個人としての活躍も目立った1年だった。
【1】キスマイ新ユニット「舞祭組」デビュー曲、斬新な歌詞&振付に大反響「面白すぎる」
http://mdpr.jp/news/detail/1297600
ドラマ・映画への出演、各メンバーの番組スタートなど個々での活躍も目立ったキスマイだったが、スポットを浴びていたのは北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太の3人ばかり。そんな状況を見かねたSMAPの中居正広発案で、“後ろ4人”という扱いを受けてきた横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の新ユニットプロジェクトが開始。中居プロデュースのもと、「舞祭組」(ブサイク)としてデビューした4人は斬新な歌詞&振付で話題をさらった。
【2】キスマイが改名?「正直言いづらい…」
http://mdpr.jp/news/detail/1297324
「セブン-イレブン」のCMに出演したキスマイは、CM限定で「Kis-My-Ft7」に改名。Kis-My-Ft2のグループ名がメンバーのイニシャルに由来しているため、“2”の部分にあたる二階堂高嗣は「Kis-My-Ft7なので、七階堂に改名します」と宣言し、企画を盛り上げた。
【3】キスマイ藤ヶ谷&玉森が健闘 「ベストジーニスト2013」TOP10発表
http://mdpr.jp/news/detail/1284489
キスマイの人気ぶりを印象づけたのが、藤ヶ谷と玉森の「ベストジーニスト2013」選出。3回連続で1位に選出され「永久ジーニスト」として殿堂入りした嵐・相葉雅紀に続く、2位(藤ヶ谷)、3位(玉森)に選ばれ、新たな風を感じさせた。
【4】キスマイ玉森裕太「俺らは寄せ集め」 メンバーの葛藤・苦悩が明かされる
http://mdpr.jp/news/detail/1260706
初の単行本「裸の時代」を7月19日に発売。その中では、“キスマイがまだ何者でもなかったころの物語。”をテーマに、ジャニーズJr.の一員として長い下積み生活を送ってきた彼らが、傷だらけの青春について初めて語った。玉森が「誰も口に出さなかったけど、みんな『俺らはいろんなグループの寄せ集め』って思ってたんだなって」と過去の苦悩を明かすなどし、大きな反響を呼んだ。
【5】キスマイ藤ヶ谷が深夜の顔に?意外なランキングで健闘
http://mdpr.jp/news/detail/1307795
ニホンモニターが発表した2013年1月~11月のテレビ番組出演者データを基にした「2013 タレント番組出演本数ランキング」にて、藤ヶ谷が7位(151番組)にランクイン。現在キスマイが持つ、フジテレビ「キスマイBUSAIKU!?」(日曜24時25分)、テレビ朝日「キス濱ラーニング3」(水曜25時21分)などのレギュラー番組や日本テレビの主演ドラマ「仮面ティーチャー」(7月期)、同局「J'sティーチャー Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔 極東ロシアを行く」などへの個人出演が影響し、今回大健闘した。
【6】キスマイ玉森&川島海荷で人気漫画ドラマ化 本人コメント到着
http://mdpr.jp/news/detail/1244909
玉森がTBS系連続ドラマ「ぴんとこな」(7月期)に主演。歌舞伎界を舞台にした累計100万部を超える嶋木あこ原作の人気少女コミックをドラマ化した同作では、“ツンデレ”なイメケン御曹司を熱演し、世の女性を虜にした。
【7】キスマイ藤ヶ谷太輔、「いじるのが快感」 後輩が素顔を暴露
http://mdpr.jp/news/detail/1288687
藤ヶ谷の主演ドラマ「仮面ティーチャー」(日本テレビ系、7月期)が「劇場版 仮面ティーチャー」として映画化決定。同作にて映画初主演を務める。かねてより映画出演を熱望していた藤ヶ谷だけに、映画化決定のニュースにファンは歓喜した。
【8】キスマイの新たな挑戦 メンバーコメント到着
http://mdpr.jp/news/detail/1266828
8月14日発売の「キミとのキセキ」のカップリング曲「タナゴコロ」のミュージックビデオでは、トレードマークであるローラースケートを使用せず、メンバーの顔の表情、手の平のフリのみで楽曲を表現。キレのあるダンスパフォーマンスに定評のあるキスマイだが、それを封印し新たな一面を開花させた。
【9】キスマイ北山宏光、新番組スタート 個性派キャストが集結
http://mdpr.jp/news/detail/1277835
10月より北山宏光の新番組「裁判長っ!おなか空きました!」(日本テレビ系、毎週土曜日25:20~)がスタート。同番組は、裁判所を舞台にしたワンシチュエーションコメディドラマで、新感覚の番組として好評を得ている。
【10】キスマイ藤ヶ谷太輔、共演を熱望「Mステの階段一緒に降りたい」
http://mdpr.jp/news/detail/1305684
2014年春発売予定「光のシグナル」が、「ドラえもん」の最新作「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~」主題歌に決定。彼らにとって初のアニメ主題歌となる。メンバーはそれぞれ、「ドラえもん」への想いや主題歌決定の喜びを語った。
【1】キスマイ新ユニット「舞祭組」デビュー曲、斬新な歌詞&振付に大反響「面白すぎる」
http://mdpr.jp/news/detail/1297600
ドラマ・映画への出演、各メンバーの番組スタートなど個々での活躍も目立ったキスマイだったが、スポットを浴びていたのは北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太の3人ばかり。そんな状況を見かねたSMAPの中居正広発案で、“後ろ4人”という扱いを受けてきた横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の新ユニットプロジェクトが開始。中居プロデュースのもと、「舞祭組」(ブサイク)としてデビューした4人は斬新な歌詞&振付で話題をさらった。
【2】キスマイが改名?「正直言いづらい…」
http://mdpr.jp/news/detail/1297324
「セブン-イレブン」のCMに出演したキスマイは、CM限定で「Kis-My-Ft7」に改名。Kis-My-Ft2のグループ名がメンバーのイニシャルに由来しているため、“2”の部分にあたる二階堂高嗣は「Kis-My-Ft7なので、七階堂に改名します」と宣言し、企画を盛り上げた。
【3】キスマイ藤ヶ谷&玉森が健闘 「ベストジーニスト2013」TOP10発表
http://mdpr.jp/news/detail/1284489
キスマイの人気ぶりを印象づけたのが、藤ヶ谷と玉森の「ベストジーニスト2013」選出。3回連続で1位に選出され「永久ジーニスト」として殿堂入りした嵐・相葉雅紀に続く、2位(藤ヶ谷)、3位(玉森)に選ばれ、新たな風を感じさせた。
【4】キスマイ玉森裕太「俺らは寄せ集め」 メンバーの葛藤・苦悩が明かされる
http://mdpr.jp/news/detail/1260706
初の単行本「裸の時代」を7月19日に発売。その中では、“キスマイがまだ何者でもなかったころの物語。”をテーマに、ジャニーズJr.の一員として長い下積み生活を送ってきた彼らが、傷だらけの青春について初めて語った。玉森が「誰も口に出さなかったけど、みんな『俺らはいろんなグループの寄せ集め』って思ってたんだなって」と過去の苦悩を明かすなどし、大きな反響を呼んだ。
【5】キスマイ藤ヶ谷が深夜の顔に?意外なランキングで健闘
http://mdpr.jp/news/detail/1307795
ニホンモニターが発表した2013年1月~11月のテレビ番組出演者データを基にした「2013 タレント番組出演本数ランキング」にて、藤ヶ谷が7位(151番組)にランクイン。現在キスマイが持つ、フジテレビ「キスマイBUSAIKU!?」(日曜24時25分)、テレビ朝日「キス濱ラーニング3」(水曜25時21分)などのレギュラー番組や日本テレビの主演ドラマ「仮面ティーチャー」(7月期)、同局「J'sティーチャー Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔 極東ロシアを行く」などへの個人出演が影響し、今回大健闘した。
【6】キスマイ玉森&川島海荷で人気漫画ドラマ化 本人コメント到着
http://mdpr.jp/news/detail/1244909
玉森がTBS系連続ドラマ「ぴんとこな」(7月期)に主演。歌舞伎界を舞台にした累計100万部を超える嶋木あこ原作の人気少女コミックをドラマ化した同作では、“ツンデレ”なイメケン御曹司を熱演し、世の女性を虜にした。
【7】キスマイ藤ヶ谷太輔、「いじるのが快感」 後輩が素顔を暴露
http://mdpr.jp/news/detail/1288687
藤ヶ谷の主演ドラマ「仮面ティーチャー」(日本テレビ系、7月期)が「劇場版 仮面ティーチャー」として映画化決定。同作にて映画初主演を務める。かねてより映画出演を熱望していた藤ヶ谷だけに、映画化決定のニュースにファンは歓喜した。
【8】キスマイの新たな挑戦 メンバーコメント到着
http://mdpr.jp/news/detail/1266828
8月14日発売の「キミとのキセキ」のカップリング曲「タナゴコロ」のミュージックビデオでは、トレードマークであるローラースケートを使用せず、メンバーの顔の表情、手の平のフリのみで楽曲を表現。キレのあるダンスパフォーマンスに定評のあるキスマイだが、それを封印し新たな一面を開花させた。
【9】キスマイ北山宏光、新番組スタート 個性派キャストが集結
http://mdpr.jp/news/detail/1277835
10月より北山宏光の新番組「裁判長っ!おなか空きました!」(日本テレビ系、毎週土曜日25:20~)がスタート。同番組は、裁判所を舞台にしたワンシチュエーションコメディドラマで、新感覚の番組として好評を得ている。
【10】キスマイ藤ヶ谷太輔、共演を熱望「Mステの階段一緒に降りたい」
http://mdpr.jp/news/detail/1305684
2014年春発売予定「光のシグナル」が、「ドラえもん」の最新作「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~」主題歌に決定。彼らにとって初のアニメ主題歌となる。メンバーはそれぞれ、「ドラえもん」への想いや主題歌決定の喜びを語った。
まだまだ続くキスマイの快進撃
「舞祭組」(ブサイク)のデビューにより、個々の知名度が飛躍的にアップした今年のキスマイ。デビュー曲「Everybody Go」(2011年8月発売)から最新シングル「SNOW DOMEの約束/Luv Sick」(2013年11月発売)まで9作連続で初登場1位を獲得するなど、まだまだ快進撃は続いている。常に進化する彼らが2014年、どんな話題を振りまいてくれるのか注目だ。(モデルプレス)
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