フルヌード、“事故級”生歌…壇蜜の10大ニュースを振り返る【2013年末特集】
2013.12.25 13:00
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【モデルプレス年末特集】タレント・壇蜜の2013年を、モデルプレスで反響の大きかったニュースをピックアップして振り返る。
今年は多数のバラエティ番組出演、女優業への本格進出、さらには生放送での歌声披露など、本業のグラビア活動以外にも活躍の場を大きく広げた彼女。「2013ブレイクタレント」ランキング(ニホンモニター調べ)でも6位にランクインし、昨年と比べ大幅な露出増で一躍大ブレイクを果たした。
http://mdpr.jp/news/1219114
昨年の勢いそのままに、年明け1月7日発売の雑誌「GLAMOROUS」2月号(講談社刊)の誌面グラビアに初登場。美尻が際立つバックショットなどで品のあるセクシーさを体現し、“女が本当に見たい、女のグラビア”を見事に完成させた。
【2】壇蜜、豊満バストでタモリ悩殺 いいとも「テレフォン」初出演
http://mdpr.jp/news/1221354
1月22日放送「笑っていいとも!」(フジテレビ系)内コーナー「テレフォンショッキング」に初出演し、景品のタモリストラップを胸の谷間に差し込むなどのセクシーパフォーマンスを披露した壇蜜。「いきなり“生”でありがとうございます」とタモリを喜ばせ、初対面ながらも持ち前の色気で大御所を骨抜きにした。
【3】壇蜜の衝撃ふんどし姿を評価 「ベストフンドシスト賞」受賞
http://mdpr.jp/news/1224934
2月14日の“ふんどしの日”に、日本ふんどし協会が主催する「2012年度ベストフンドシスト賞」を受賞。昨年12月に開催されたイベント「壇蜜生誕祭」に衝撃的な白ふんどし姿で登場し、翌日のスポーツ紙を賑わせたことで、同協会から「『ふんどし』というキーワードを世に広めて頂いた」と高く評価された。
【4】壇蜜がファッションモデルデビュー 蜷川実花マジックでイメチェン
http://mdpr.jp/review/1246184
人気フォトグラファー・蜷川実花による撮影で、メンズファッション&カルチャー誌「warp magazine japan」7月号(5月24日発売、トランスワールドジャパン刊)の表紙を飾った壇蜜。これまでの妖艶なイメージとは異なるTシャツ×キャップというカジュアルな姿を披露し、その新鮮さが話題を呼んだ。
http://mdpr.jp/news/1253015
著名人に対するSNS上での“なりすまし”の増加が問題視される中、今年ついに壇蜜も被害に。Twitter上で自身の偽者が出現したことについて、「イメージを侵害してるわけではないけど、私じゃないので。人に迷惑をかけているし、誤報はダメです」と苦言を呈する場面もあった。
【6】「半沢直樹」で熱演の壇蜜、撮影秘話を明かす「倍返しされちゃった」
http://mdpr.jp/news/1267720
今世紀最高の視聴率46.7%を叩き出し一大ブームを巻き起こしたTBS系ドラマ「半沢直樹」では、物語のキーパーソンとなる女性・未樹を熱演。演技派揃いの中でも愛人という設定を活かして随所に存在感を発揮し、“女優・壇蜜”の片鱗をのぞかせた。
【7】壇蜜の刺激的すぎるサービスにファンがドン引き?
http://mdpr.jp/news/1276353
自身2作目となる主演映画「甘い鞭」(9月公開)で、「女医」とSMクラブで働く「M嬢」という2つの顔を持つ女性を演じた壇蜜。鞭を打たれてアザだらけになる過激なシーンもほぼノースタントで敢行するなど、プロフェッショナルな姿勢を見せつけた。
【8】2013年、最も輝いた女性を発表
http://mdpr.jp/news/1302430
11月26日、2013年最も輝いた女性を表彰する「VOGUE JAPAN Women of the Year 2013」授賞式が開催され、同賞を受賞した壇蜜も出席。樹木希林、八千草薫、満島ひかりらそうそうたるメンバーと肩を並べた壇蜜は、「1年間の活動のご褒美だと思います」と喜びを語った。
【9】壇蜜、衝撃の生歌披露に賛否両論「放送事故」「結構好き」
http://mdpr.jp/news/1305289
12月4日放送の「2013 FNS歌謡祭」(フジテレビ系)の中で、歌手・谷村新司とのデュエットとして披露した生歌がTwitter上で話題に。「放送事故」といった辛辣な意見が寄せられる一方で、「結構好き」と好意的な声も飛び出すなど賛否を巻き起こし、視聴者の関心を大いに集めた。
【10】壇蜜、フルヌードで極上ボディ全開
http://mdpr.jp/news/1310209
自身初となるフォトエッセイ「はじしらず」(12月20日発売、朝日新聞出版刊)の中で、艶やかなフルヌードを公開。厳選された53枚のグラビアに加え、渾身の書き下ろしエッセイが併載され、持ち前の文才もいかんなく発揮している。
今年1年で最も変わったことについて「女性ファンが多くなったこと」と笑顔で語っていた壇蜜。嫌味のないセクシーさと賢さを兼ね備え、男女問わず人々を魅了する稀有な存在として、来年もさらに我々を楽しませてくれるに違いない。(モデルプレス)
女性も親しみやすい“グラビア女王”の地位を確立
【1】壇蜜、“女が見たい”エロス体現 ファッション誌でSEXYグラビア解禁http://mdpr.jp/news/1219114
昨年の勢いそのままに、年明け1月7日発売の雑誌「GLAMOROUS」2月号(講談社刊)の誌面グラビアに初登場。美尻が際立つバックショットなどで品のあるセクシーさを体現し、“女が本当に見たい、女のグラビア”を見事に完成させた。
【2】壇蜜、豊満バストでタモリ悩殺 いいとも「テレフォン」初出演
http://mdpr.jp/news/1221354
1月22日放送「笑っていいとも!」(フジテレビ系)内コーナー「テレフォンショッキング」に初出演し、景品のタモリストラップを胸の谷間に差し込むなどのセクシーパフォーマンスを披露した壇蜜。「いきなり“生”でありがとうございます」とタモリを喜ばせ、初対面ながらも持ち前の色気で大御所を骨抜きにした。
【3】壇蜜の衝撃ふんどし姿を評価 「ベストフンドシスト賞」受賞
http://mdpr.jp/news/1224934
2月14日の“ふんどしの日”に、日本ふんどし協会が主催する「2012年度ベストフンドシスト賞」を受賞。昨年12月に開催されたイベント「壇蜜生誕祭」に衝撃的な白ふんどし姿で登場し、翌日のスポーツ紙を賑わせたことで、同協会から「『ふんどし』というキーワードを世に広めて頂いた」と高く評価された。
【4】壇蜜がファッションモデルデビュー 蜷川実花マジックでイメチェン
http://mdpr.jp/review/1246184
人気フォトグラファー・蜷川実花による撮影で、メンズファッション&カルチャー誌「warp magazine japan」7月号(5月24日発売、トランスワールドジャパン刊)の表紙を飾った壇蜜。これまでの妖艶なイメージとは異なるTシャツ×キャップというカジュアルな姿を披露し、その新鮮さが話題を呼んだ。
女優としても新たな才能を発揮 ドラマや映画でマルチに活躍
【5】壇蜜、なりすましに苦言http://mdpr.jp/news/1253015
著名人に対するSNS上での“なりすまし”の増加が問題視される中、今年ついに壇蜜も被害に。Twitter上で自身の偽者が出現したことについて、「イメージを侵害してるわけではないけど、私じゃないので。人に迷惑をかけているし、誤報はダメです」と苦言を呈する場面もあった。
【6】「半沢直樹」で熱演の壇蜜、撮影秘話を明かす「倍返しされちゃった」
http://mdpr.jp/news/1267720
今世紀最高の視聴率46.7%を叩き出し一大ブームを巻き起こしたTBS系ドラマ「半沢直樹」では、物語のキーパーソンとなる女性・未樹を熱演。演技派揃いの中でも愛人という設定を活かして随所に存在感を発揮し、“女優・壇蜜”の片鱗をのぞかせた。
【7】壇蜜の刺激的すぎるサービスにファンがドン引き?
http://mdpr.jp/news/1276353
自身2作目となる主演映画「甘い鞭」(9月公開)で、「女医」とSMクラブで働く「M嬢」という2つの顔を持つ女性を演じた壇蜜。鞭を打たれてアザだらけになる過激なシーンもほぼノースタントで敢行するなど、プロフェッショナルな姿勢を見せつけた。
【8】2013年、最も輝いた女性を発表
http://mdpr.jp/news/1302430
11月26日、2013年最も輝いた女性を表彰する「VOGUE JAPAN Women of the Year 2013」授賞式が開催され、同賞を受賞した壇蜜も出席。樹木希林、八千草薫、満島ひかりらそうそうたるメンバーと肩を並べた壇蜜は、「1年間の活動のご褒美だと思います」と喜びを語った。
【9】壇蜜、衝撃の生歌披露に賛否両論「放送事故」「結構好き」
http://mdpr.jp/news/1305289
12月4日放送の「2013 FNS歌謡祭」(フジテレビ系)の中で、歌手・谷村新司とのデュエットとして披露した生歌がTwitter上で話題に。「放送事故」といった辛辣な意見が寄せられる一方で、「結構好き」と好意的な声も飛び出すなど賛否を巻き起こし、視聴者の関心を大いに集めた。
【10】壇蜜、フルヌードで極上ボディ全開
http://mdpr.jp/news/1310209
自身初となるフォトエッセイ「はじしらず」(12月20日発売、朝日新聞出版刊)の中で、艶やかなフルヌードを公開。厳選された53枚のグラビアに加え、渾身の書き下ろしエッセイが併載され、持ち前の文才もいかんなく発揮している。
今年1年で最も変わったことについて「女性ファンが多くなったこと」と笑顔で語っていた壇蜜。嫌味のないセクシーさと賢さを兼ね備え、男女問わず人々を魅了する稀有な存在として、来年もさらに我々を楽しませてくれるに違いない。(モデルプレス)
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