
北川景子&妻夫木聡、現場での素顔とは?
2013.12.19 20:02
女優の北川景子と俳優の妻夫木聡が、現場でいちゃついていたことを暴露された。
19日、二人は映画「ジャッジ」(1月11日)プレミア試写会に、お笑いタレントの木村祐一、チャド・マクレーン、永井聡監督、脚本を担当した澤本嘉光氏とともに出席した。
すると木村が、「明日の記事は『北川景子、妻夫木聡といちゃいちゃ』だな」とコメント。それには妻夫木も「やめてくださいよ!反応が怖いわ」と発言し、会場を沸かせた。
北川&妻夫木の現場での姿とは
永井監督は二人の印象を、「相性がすごく良くて、現場で仲良くしていたんです」と語り始め、劇中での二人は仲が悪いという設定だったため、「あんまり仲良くしないほうがいいよって思いながら見てましたね」と本音を吐露。すると妻夫木から、「言ってくださいよ!監督なんですから」とツッコミ。永井監督は「二人で仲良くしてるから入り込めなかったんです」と返すと、「いちゃいちゃしてたみたいなのやめてくださいよ!普通に現場を楽しんでいただけです」と応じた。そのやり取りに北川は、何も言わず笑いながら聞いていた。すると木村が、「明日の記事は『北川景子、妻夫木聡といちゃいちゃ』だな」とコメント。それには妻夫木も「やめてくださいよ!反応が怖いわ」と発言し、会場を沸かせた。
北川景子、妻夫木聡を「何度も叩いちゃった」
北川は役柄について、「妻夫木さんを殴るとか、蹴るとか、口で罵倒するとかしてました」と明かし、平手打ちのシーンでは「監督が『もっと強く』と何度も仰るので、たくさん叩いちゃった」とニッコリ。妻夫木は「北川さんが遠慮してくれたおかげで、何度もたたかれました」と皮肉で返し、会場を盛り上げた。(モデルプレス)
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