E-girls、キュートなコスチュームでドラマ初主演 コメント到着
2013.12.19 15:06
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EXILE系ガールズグループ・E-girlsのメンバー10人が、ドラマで初主演を務めることがわかった。
大みそか恒例「第64回NHK紅白歌合戦」の出場を決めて勢いに乗る彼女たちは、来年1月6日スタートの日本テレビ系オムニバスドラマ「恋文日和」(毎週月曜深夜1:29~1:59)でドラマに挑戦する。
漫画が原作と言う事で私も実際読ませていただいたのですが、男女世代関係なく、色々な捉え方ができて凄く面白いので見終わった後には、何かのパワーや勇気になったりする作品になればいいなと思いました。
私がやらせていただくのは凄く複雑で影を持ってるような役どころで、どこか自分と似ている所があるなと台本を読んだとき感じました。主人公が1人の男の人の何かに惹かれて初めて心を許して、1人の女の子が変わっていく姿が素敵だなと感じました。
今回は初めてE-girls一人ひとりが主演ということで、凄く不安やプレッシャーもありますが、皆さんが見ていて面白く、そして何かを感じてそれがパワーになるような作品にメンバーみんなで作り上げたいと思いますのでよろしくお願いします!
演技に対してはいつかは挑戦してみたいと一つの夢として掲げていた事でもあるので、監督やスタッフの方々に色々と助けていただきながら全力で、そして恋文日和というキュンとする素敵な気持ちや少し切ない世界観を、私も含めE-girlsメンバーそれぞれが持つ個性を存分に発揮して楽しみながら創っていきたいと思っています!
そして今回私が演じさせていただくのは物語の舞台になる学校に勤める先生で、それぞれのメンバーのストーリー全てに関わらせていただき、それぞれの恋愛を見守りつつ、そして表には見せていない寂しさや悲しさを背負っている役なのですが、私の中で共感できる心情がたくさんあって誰もが持っている表には出さない、見せたくない部分を持っていると感じました。そんなキヨミの色んな表情を人らしく表現していけたらと思いました。
見てくださる方々にキュンとしたり切なくなったり、懐かしい思い出や忘れかけてた大切な想いや存在をそれぞれの物語から見つけて感じていただけると思います!心込めて体当たりで挑戦しておりますので是非、最初から最後まで観ていただけたら嬉しいです!
高校2年の神代龍平(菊田大輔)は、半年前に転校してきた同級生・宮下千雪(藤井萩花)が気になってしょうがない。千雪は教室の中でも一際目立つ美少女で、龍平がぼんやり見ている視線の先にはいつも彼女がいた。そんなある日、龍平は差出人不明の手紙を受け取る…
第2話「コウちゃんのEメール」/主演:須田アンナ
高校2年の篠原夏芽(須田アンナ)の恋人・コウちゃんこと、南田航一郎(前田公輝)が渡米して一年。夏芽は学校の成績が落ち、受験勉強にも身が入らない。そんな中、音信不通だったコウちゃんから、突然メールが入った…
第3話「図書室のラブレター」/主演:武田杏香
第4話「真夜中のFAXレター」/主演:佐藤晴美
第5話「キミに読む手紙(郵便屋の恋)」/主演:石井杏奈
第6話「あたしの知らないキミへ」/主演:藤井夏恋
第7話「ヒミツの交換日記」/主演:山口乃々華
第8話「ラブレター☆パニック」/主演:楓
第9話「METAL MOON」/主演:坂東希
第10話「イカルスの恋人たち」/主演:Shizuka
※OA順は変更になる場合あり
ポップでキュートなコスチュームが見どころの一つ
同作は、2005年に第29回講談社漫画賞少女部門を受賞した、漫画家・ジョージ朝倉氏の人気コミック「恋文日和」(講談社)を題材にしたオムニバス作品。ドラマは自由な校風で世間からうらやましがられるお洒落な高校を舞台に繰り広げられるラブストーリーで、E-girlsの藤井萩花、須田アンナ、武田杏香、佐藤晴美、石井杏奈、藤井夏恋、山口乃々華、楓、坂東希、Shizukaの10人が各話毎に主役を演じる。また主役回以外にも、同じ学校の生徒役として毎回どこかで登場予定。彼女たちの珠玉の楽曲群が彩り、彼女たちのポップでキュートなコスチュームも見どころとなる。第1話は藤井萩花、最終話はShizuka
第1話で主役を務める藤井萩花は「今回は初めてE-girls一人ひとりが主演ということで、凄く不安やプレッシャーもありますが、皆さんが見ていて面白く、そして何かを感じてそれがパワーになるような作品にメンバーみんなで作り上げたいと思います」と意気込み。最終話を担当するShizukaは「見てくださる方々にキュンとしたり切なくなったり、懐かしい思い出や忘れかけてた大切な想いや存在を、それぞれの物語から見つけて感じていただけると思います。心込めて体当たりで挑戦しておりますので是非、最初から最後まで観ていただけたら嬉しいです!」と呼びかけた。プロデューサーは自信をうかがわせる
また同局の植野浩之プロデューサーは「E-girlsは、常に人に伝えること、表現することに真摯に取り組んでいるグループだと思っています。『恋文日和』はそれぞれの登場人物が自分の思いを真摯に伝えようとしている姿を描いた恋愛ドラマ。このドラマが持つテーマは彼女たちが持つ資質とリンクしている事も多く、彼女たちのフィルターを通して、新たな切ないラブストーリーをお届けできると思ってます」と自信をうかがわせる。原作者「胸がいっぱい」
原作者の朝倉氏は「主演のキュートなE-girlsの皆様が、制服を着て甘酸っぱい事になるなんて、もう思い浮かべるだけでなんかあたいもう胸がいっぱいです。恋文日和を観てくださる方々に、青い春な瞬間を感じていただければっっ!原作者として何よりです」と喜びをあらわにしている。(モデルプレス)藤井萩花コメント全文
ドラマの話を聞いたときは本当にビックリしました!同時に凄く不安でもありましたし、とにかく精一杯頑張ろうと思いました!漫画が原作と言う事で私も実際読ませていただいたのですが、男女世代関係なく、色々な捉え方ができて凄く面白いので見終わった後には、何かのパワーや勇気になったりする作品になればいいなと思いました。
私がやらせていただくのは凄く複雑で影を持ってるような役どころで、どこか自分と似ている所があるなと台本を読んだとき感じました。主人公が1人の男の人の何かに惹かれて初めて心を許して、1人の女の子が変わっていく姿が素敵だなと感じました。
今回は初めてE-girls一人ひとりが主演ということで、凄く不安やプレッシャーもありますが、皆さんが見ていて面白く、そして何かを感じてそれがパワーになるような作品にメンバーみんなで作り上げたいと思いますのでよろしくお願いします!
Shizukaコメント全文
今回ドラマのお話をいただいた時は、私自身、演技に挑戦させていただくのが初めてのことだったので、初ドラマ出演で尚且つ主演を担当させていただける事に、ただただ驚きとプレッシャーでいっぱいでした。演技に対してはいつかは挑戦してみたいと一つの夢として掲げていた事でもあるので、監督やスタッフの方々に色々と助けていただきながら全力で、そして恋文日和というキュンとする素敵な気持ちや少し切ない世界観を、私も含めE-girlsメンバーそれぞれが持つ個性を存分に発揮して楽しみながら創っていきたいと思っています!
そして今回私が演じさせていただくのは物語の舞台になる学校に勤める先生で、それぞれのメンバーのストーリー全てに関わらせていただき、それぞれの恋愛を見守りつつ、そして表には見せていない寂しさや悲しさを背負っている役なのですが、私の中で共感できる心情がたくさんあって誰もが持っている表には出さない、見せたくない部分を持っていると感じました。そんなキヨミの色んな表情を人らしく表現していけたらと思いました。
見てくださる方々にキュンとしたり切なくなったり、懐かしい思い出や忘れかけてた大切な想いや存在をそれぞれの物語から見つけて感じていただけると思います!心込めて体当たりで挑戦しておりますので是非、最初から最後まで観ていただけたら嬉しいです!
あらすじ
第1話「雪に咲く花」/主演:藤井萩花高校2年の神代龍平(菊田大輔)は、半年前に転校してきた同級生・宮下千雪(藤井萩花)が気になってしょうがない。千雪は教室の中でも一際目立つ美少女で、龍平がぼんやり見ている視線の先にはいつも彼女がいた。そんなある日、龍平は差出人不明の手紙を受け取る…
第2話「コウちゃんのEメール」/主演:須田アンナ
高校2年の篠原夏芽(須田アンナ)の恋人・コウちゃんこと、南田航一郎(前田公輝)が渡米して一年。夏芽は学校の成績が落ち、受験勉強にも身が入らない。そんな中、音信不通だったコウちゃんから、突然メールが入った…
第3話「図書室のラブレター」/主演:武田杏香
第4話「真夜中のFAXレター」/主演:佐藤晴美
第5話「キミに読む手紙(郵便屋の恋)」/主演:石井杏奈
第6話「あたしの知らないキミへ」/主演:藤井夏恋
第7話「ヒミツの交換日記」/主演:山口乃々華
第8話「ラブレター☆パニック」/主演:楓
第9話「METAL MOON」/主演:坂東希
第10話「イカルスの恋人たち」/主演:Shizuka
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