桐谷美玲、共演者が絶賛「大人の色気みたい」
2013.12.06 10:29
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モデルで女優の桐谷美玲が、映画の共演者から絶賛された。
映画「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」(2014年3月29日公開)に出演することが明らかとなった桐谷。医療ジャーナリスト・別宮葉子を演じる。
今作は、俳優の伊藤淳史と仲村トオルがコンビを組むフジテレビ系「チーム・バチスタ」シリーズの初の映画化で、シリーズの完結編。伊藤淳史演じる田口&仲村トオル演じる白鳥の凸凹コンビが医療の現場で起こる事件を解決していく、日本の医学界をテーマに緻密に計算されたミステリー。今回の映画のストーリーの核となる、国際Aiセンタープロジェクトについて取材を進めていく別宮は、事件の真相に迫る田口&白鳥に情報を提供する。明るくさっぱりとした性格で、田口から慕われる一方、記者としての信念から白鳥とは対峙。バチスタシリーズを支えてきた二人の関係・未来に深くかかわるキーパーソンとなる。
伊藤は、「今作の桐谷さんは、大きなキーになる人物です。これからまた一緒にお芝居をすることがとっても楽しみです!」と明かし、仲村は、「僕は今日、初対面でしたが、最初は意外と幼い印象を受けました。ところが別宮葉子役として、実際にお芝居が始まると、大人の色気みたいなものも垣間見えてきて。あと、ものすごくまっすぐ人を見ることに驚きました。白鳥を演じている状態だったので、大丈夫でしたが、そうじゃなかったら、こんなまっすぐに見られたら恥ずかしいというか、全て見透かされてしまうような視線で、そのまっすぐさも別宮葉子に合っている気がします」と桐谷を絶賛した。(モデルプレス)
今作は、俳優の伊藤淳史と仲村トオルがコンビを組むフジテレビ系「チーム・バチスタ」シリーズの初の映画化で、シリーズの完結編。伊藤淳史演じる田口&仲村トオル演じる白鳥の凸凹コンビが医療の現場で起こる事件を解決していく、日本の医学界をテーマに緻密に計算されたミステリー。今回の映画のストーリーの核となる、国際Aiセンタープロジェクトについて取材を進めていく別宮は、事件の真相に迫る田口&白鳥に情報を提供する。明るくさっぱりとした性格で、田口から慕われる一方、記者としての信念から白鳥とは対峙。バチスタシリーズを支えてきた二人の関係・未来に深くかかわるキーパーソンとなる。
桐谷美玲、伊藤淳史、仲村トオルのコメント
桐谷は、「『チーム・バチスタ』といえば、シリーズものでずっと続いている作品なので、そこに参加するというのは嬉しかったです」と喜び、「緊張もするなと思いましたが、光栄なことだと、楽しんで演じたいと思っています。今回の別宮葉子という医療ジャーナリストという役は、初めて耳にする言葉だったり、普段しゃべらない言葉がたくさん並んでいるので、慣れるのにすごく苦労していますが、普段からお仕事で、取材現場に行くこともよくあるので、そこを活かしつつ、これからどんどん慣れて、ジャーナリストっぽく、かっこよく演じていければと思っています」と意気込み。伊藤は、「今作の桐谷さんは、大きなキーになる人物です。これからまた一緒にお芝居をすることがとっても楽しみです!」と明かし、仲村は、「僕は今日、初対面でしたが、最初は意外と幼い印象を受けました。ところが別宮葉子役として、実際にお芝居が始まると、大人の色気みたいなものも垣間見えてきて。あと、ものすごくまっすぐ人を見ることに驚きました。白鳥を演じている状態だったので、大丈夫でしたが、そうじゃなかったら、こんなまっすぐに見られたら恥ずかしいというか、全て見透かされてしまうような視線で、そのまっすぐさも別宮葉子に合っている気がします」と桐谷を絶賛した。(モデルプレス)
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