観月ありさ、偉業となる記録をさらに更新
2013.12.03 15:24
views
女優の観月ありさが自身の記録を更新した。
2014年1月17日よりスタートするドラマ「夜のせんせい」(TBS系、金曜よる10時~)で、連続ドラマ23年連続主役出演という記録を更新する観月は、定時制高校の新米教師・夜野桜(よるのさくら)を演じる。
本作は「BOSS」「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」「ハゲタカ」など数々のヒット作を生み出している林宏司氏の脚本によるオリジナル作品。様々なヒーロー、ヒロインを描いてきた林が、「がさつで、おっちょこちょいだけど、心は熱く、かわいらしい魅力あふれる新米アラフォーティーチャー」を描き出していく。
観月演じる夜野桜は、数々の挫折を繰り返し、スナックのママに納まり、そこで人生の酸いも甘いも経験した後、定時制高校の新米教師になったアラフォー女性。
また、桜のクラスの生徒役として、人づきあいが苦手だが徐々に桜に振り回されていく黒井華役を蓮佛美沙子、正体不明の謎の生徒・大澤雄大役を山本耕史、その他、田中圭、大倉孝二、堀内敬子、高橋一生、笹野高史など、年齢もバラバラな個性的なキャストたちが出演する。そして、桜と対照的なエリート数学教師・上奈瑠奈役を大政絢が演じる。
38歳にして初めて教壇に立ち、様々な年齢、そして自分と同じような境遇の定時制高校の生徒たちと出会い、彼らの人生を少しだけ変え、自分自身も再生していく新感覚の学園ドラマの本作。
観月は「幅広い世代の生徒が集まる定時制高校が舞台なので、お子様からお年寄りまで家族みんなで楽しめるドラマにしたいと思います。年齢も環境も様々な生徒と向き合う定時制高校教師を、自分がどう演じていけるのか楽しみです」と期待を寄せている。
またプロデューサーの鈴木早苗氏は、観月について「元気一杯でお茶目、でも少し抜けたところのある教師・夜野桜役を観月さんが素敵に演じてくださるのではないかと思います」とコメント。「様々な理由で社会から一度ドロップアウトしかけてしまった生徒たちに伝える、『あなたたちはとても素敵で生きる価値のある人間なのよ』というメッセージを、観月さんを通してけっして説教臭くない雰囲気で伝えていければと思います」とメッセージを送っている。(モデルプレス)
本作は「BOSS」「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」「ハゲタカ」など数々のヒット作を生み出している林宏司氏の脚本によるオリジナル作品。様々なヒーロー、ヒロインを描いてきた林が、「がさつで、おっちょこちょいだけど、心は熱く、かわいらしい魅力あふれる新米アラフォーティーチャー」を描き出していく。
観月演じる夜野桜は、数々の挫折を繰り返し、スナックのママに納まり、そこで人生の酸いも甘いも経験した後、定時制高校の新米教師になったアラフォー女性。
また、桜のクラスの生徒役として、人づきあいが苦手だが徐々に桜に振り回されていく黒井華役を蓮佛美沙子、正体不明の謎の生徒・大澤雄大役を山本耕史、その他、田中圭、大倉孝二、堀内敬子、高橋一生、笹野高史など、年齢もバラバラな個性的なキャストたちが出演する。そして、桜と対照的なエリート数学教師・上奈瑠奈役を大政絢が演じる。
38歳にして初めて教壇に立ち、様々な年齢、そして自分と同じような境遇の定時制高校の生徒たちと出会い、彼らの人生を少しだけ変え、自分自身も再生していく新感覚の学園ドラマの本作。
観月は「幅広い世代の生徒が集まる定時制高校が舞台なので、お子様からお年寄りまで家族みんなで楽しめるドラマにしたいと思います。年齢も環境も様々な生徒と向き合う定時制高校教師を、自分がどう演じていけるのか楽しみです」と期待を寄せている。
またプロデューサーの鈴木早苗氏は、観月について「元気一杯でお茶目、でも少し抜けたところのある教師・夜野桜役を観月さんが素敵に演じてくださるのではないかと思います」とコメント。「様々な理由で社会から一度ドロップアウトしかけてしまった生徒たちに伝える、『あなたたちはとても素敵で生きる価値のある人間なのよ』というメッセージを、観月さんを通してけっして説教臭くない雰囲気で伝えていければと思います」とメッセージを送っている。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】