石原さとみ、嵐・松本潤を惑わせ続ける?
2013.11.26 12:58
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石原は来年1月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「失恋ショコラティエ」で主演・松本のヒロイン役を演じる。
今作は第36回講談社漫画賞「少女部門」、第2回ananマンガ大賞受賞作品で、累計発行部数100万部の漫画をドラマ化したもの。憧れの最強天然系小悪魔女子・サエコに片想いをし続け、彼女が好きなチョコレートの職人(=ショコラティエ)になるため修行を積み、サエコとの甘い恋愛を妄想しまくりながら一流のチョコレートテクニックで彼女を振り向かせようとする完全無欠の片想い系男子“チョコレート王子”、小動爽太を松本が演じることで話題を集めている。
一方で石原が演じるのは、爽太が一途に片思いを続ける天然系小悪魔女子・サエコ。天真らんまんに、しかし思わせぶりに振る舞い、天然なのか計算なのかわからない女子力の塊のような女子。劇中では人妻となりながらもイノセントで空気の読めない言動で爽太を惑わせ続ける。
原作漫画を読んだ石原は「面白くて切なくて苦しくて読み終わってからしばらくは眠れませんでした」とどっぷりと感情移入。今回のヒロイン役の抜擢に対して「少しビターなチョコの香りに包まれて2014年の始まりをステキな作品、豪華なキャストの皆さまとともに迎えられることを光栄に思います」と喜びを語った。
石原のほかにも、新キャストが続々発表。爽太とともにチョコレート専門店を始める年上美人、井上薫子役の水川あさみは「片思いという誰しもが経験したことがあるであろう恋愛の当たり前のテーマですが、登場人物それぞれの片思いのニュアンスが面白いと思います」と魅力をアピール。爽太とセフレ関係になる加藤えれな役の水原希子は「素晴らしいキャストの皆さまに囲まれ今からワクワクしていると同時にその中で存在感を出していけるよう全力で“えれな”を演じようと思います。頑張ります」と意欲を見せた。
そのほか、爽太がフランスでショコラティエ修業をしていたときに親友となった日仏ハーフの青年オリヴィエ・トレルイエ役を溝端淳平が、爽太の妹役を有村架純が演じる。有村は、恋愛ストーリー原作のドラマに初挑戦となる。(モデルプレス)
今作は第36回講談社漫画賞「少女部門」、第2回ananマンガ大賞受賞作品で、累計発行部数100万部の漫画をドラマ化したもの。憧れの最強天然系小悪魔女子・サエコに片想いをし続け、彼女が好きなチョコレートの職人(=ショコラティエ)になるため修行を積み、サエコとの甘い恋愛を妄想しまくりながら一流のチョコレートテクニックで彼女を振り向かせようとする完全無欠の片想い系男子“チョコレート王子”、小動爽太を松本が演じることで話題を集めている。
一方で石原が演じるのは、爽太が一途に片思いを続ける天然系小悪魔女子・サエコ。天真らんまんに、しかし思わせぶりに振る舞い、天然なのか計算なのかわからない女子力の塊のような女子。劇中では人妻となりながらもイノセントで空気の読めない言動で爽太を惑わせ続ける。
原作漫画を読んだ石原は「面白くて切なくて苦しくて読み終わってからしばらくは眠れませんでした」とどっぷりと感情移入。今回のヒロイン役の抜擢に対して「少しビターなチョコの香りに包まれて2014年の始まりをステキな作品、豪華なキャストの皆さまとともに迎えられることを光栄に思います」と喜びを語った。
石原のほかにも、新キャストが続々発表。爽太とともにチョコレート専門店を始める年上美人、井上薫子役の水川あさみは「片思いという誰しもが経験したことがあるであろう恋愛の当たり前のテーマですが、登場人物それぞれの片思いのニュアンスが面白いと思います」と魅力をアピール。爽太とセフレ関係になる加藤えれな役の水原希子は「素晴らしいキャストの皆さまに囲まれ今からワクワクしていると同時にその中で存在感を出していけるよう全力で“えれな”を演じようと思います。頑張ります」と意欲を見せた。
そのほか、爽太がフランスでショコラティエ修業をしていたときに親友となった日仏ハーフの青年オリヴィエ・トレルイエ役を溝端淳平が、爽太の妹役を有村架純が演じる。有村は、恋愛ストーリー原作のドラマに初挑戦となる。(モデルプレス)
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