山本美月、ライバル出現?
2013.11.23 20:34
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「CanCam」モデルの山本美月が23日、同誌オーディションの受賞者に向けてメッセージを送った。
都内にて、20代女性向けファッション誌「CanCam」が、ソーシャルサービス「Google+(グーグルプラス)」を通じて初めて行ったオーディション「CanCam新世代モデルオーディション」の最終審査を実施し、同誌モデルの山本美月と久松郁実が出席した。
今回のオーディションでは、櫻井恵里菜さん(24)、大沼ふじさん(23)、タチバナサエリさん(24)の3人が選ばれるという、同誌史上初の結果に。山本は、「1人だけが選ばれると思っていたので、選ぶのが難しいくらい、個性もあり、違う表現の持ち主だったんだなと思います」と最終審査を振り返り、「こういう結果になって驚いています」と感想をコメント。
また、3人を前に、「ライバルと言うよりかは、お互いを高め合えるような関係になれば」と語り、「新しいCanCamが出来るのが楽しみです。これからよろしくお願いします」と夢を膨らませた。
今回のオーディションでは、櫻井恵里菜さん(24)、大沼ふじさん(23)、タチバナサエリさん(24)の3人が選ばれるという、同誌史上初の結果に。山本は、「1人だけが選ばれると思っていたので、選ぶのが難しいくらい、個性もあり、違う表現の持ち主だったんだなと思います」と最終審査を振り返り、「こういう結果になって驚いています」と感想をコメント。
また、3人を前に、「ライバルと言うよりかは、お互いを高め合えるような関係になれば」と語り、「新しいCanCamが出来るのが楽しみです。これからよろしくお願いします」と夢を膨らませた。
山本美月、モデルとしての苦労
ベージュのミニワンピースで美脚を披露した山本。「ワンピは、朝時間がないときでも楽に着れるのでお気に入りです」とニッコリ。トークショーでは、同オーディションで最終審査に残った18人の自己PRを見ていたことを明かし、山本は、「才能に溢れていて、頑張らないと思いました」と刺激を受けた様子。「私は、笑うのが苦手で…、撮影のとき笑ってと言われるときは、好きなアニメや漫画、自分の飼っている犬を思い出して、心の底から楽しいと思うようにしています」とモデルならではの苦労話も語った。「CanCam新世代モデルオーディション」とは?
モデルのようなオーラがあり、スタイリストのようなセンスをもち、エディターのようなプロデュース力があり、ブロガーのような発信力を備えるマルチな才能を発掘する新世代モデルオーディション。応募総数は21,068。その中から、1日1名をユーザーにより計100人が選出されたネットコミュニケーション審査(一次審査:写真を投稿)では、240万以上のユーザー投票=「+1」(Google+において共感を示すボタン)が集まった。その後、リアルコミュニケーション審査(二次審査:カメラ審査&プレゼンテーション)を通過した18名が1分間の自己PRを披露する最終審査に進み新世代モデルとして、櫻井さん、大沼さん、タチバナさんの3人が選ばれた。(モデルプレス)
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