有村架純、水着撮影を振り返る「息苦しかった」
2013.11.17 12:38
女優の有村架純が17日、都内でファースト写真集「深呼吸-Shin・Kokyu-」の発売記念握手会を行った。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で小泉今日子の少女時代を熱演したことから、今年大ブレイクを果たした有村は「ダークな役とか感情を表に出さない女の子とか、とにかく新しい役柄に挑戦して、学んでいく1年にしたい」と来年に向けての抱負を語りながら「習い事をしたいですね。英会話だったり、今後に活かせるようなものを」と、早くも女優としての標準を世界に合わせていた。
兵庫県から上京した有村の17歳から約4年間の成長が刻まれていると共に、日本最南端の与那国島での貴重なショットも収録されているという同書。有村は「20歳になって出す写真集なので、自分の中で新たなスタートラインという気持ち。感慨深い一冊になりました」と相好を崩しながらも、水着姿で挑んだ水中撮影については「カメラマンの方と一緒に潜って撮ったもので、息苦しかったですね」と苦労を明かしていた。
ブレイクを果たし、映画・ドラマと引っ張りだこの有村。「クリスマスの予定は?」と聞かれると「お仕事ですね」と答えながら「仲のいいスタッフの方たちと、パーティーがしたい」と本音をこぼしていた。(モデルプレス)
兵庫県から上京した有村の17歳から約4年間の成長が刻まれていると共に、日本最南端の与那国島での貴重なショットも収録されているという同書。有村は「20歳になって出す写真集なので、自分の中で新たなスタートラインという気持ち。感慨深い一冊になりました」と相好を崩しながらも、水着姿で挑んだ水中撮影については「カメラマンの方と一緒に潜って撮ったもので、息苦しかったですね」と苦労を明かしていた。
ブレイクを果たし、映画・ドラマと引っ張りだこの有村。「クリスマスの予定は?」と聞かれると「お仕事ですね」と答えながら「仲のいいスタッフの方たちと、パーティーがしたい」と本音をこぼしていた。(モデルプレス)
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