辻希美、退院後初の公の場「我慢できなくなっちゃって」
2013.11.05 13:31
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タレントの辻希美が5日、都内にて行われたSUBWAY「FLAT BREAD日本初登場記念 500人大試食会」に出席した。
9月22日に無菌性髄膜炎症症候群で入院し、10月5日に自身のブログで退院した報告をしていた辻。退院後、初となる公の場に登場した。
グリーンのポロシャツに黒エプロン、ネームプレートを付けSUBWAYの制服をバッチリと着こなし登場した辻。「バイトってものをしたことがなくて、制服を着たことがないので嬉しいです。ちょっとコスプレみたいかな」と照れ笑いをし、笑顔を見せた。現在の体調について聞かれると「もう全然元気です」とにっこり。「頭がとにかく痛くて、我慢はしていたんですけど、我慢できなくなっちゃって2週間ぐらい入院していました。1人の時間が本当に寂しかったです」と入院時の心細かった心境を振り返った。
また、同じハロープロジェクトメンバーだった里田まいが、夫・田中将大とともに米国に移住する可能性があることに話題を振られると「旦那さんの夢に向かって一緒に頑張っていくのは、ステキですね」とコメント。一方で「同じくらいの馬鹿タレントの立ち位置だったのに、英語まで話せるようになったって聞いて焦っています。本当に尊敬しています」と赤裸々に語った。
現在、仕事のかたわら3児の子育てをこなす辻。運動神経が良いという6歳の娘は「手足の力がすごく強いんですよ。7年後のオリンピックに出したいんですけど、年が足りないので」と残念がった。具体的な種目についてつっこまれると「体操系?あの回るやつ…」と曖昧な発言をし、“親ばかっぷり”も健在のまま、子育てを楽しんでいることを元気にアピールした。
同イベントには、サッカー解説者で日本サブウェイ・サンドウィッチ親善大使の中西哲生も参加した。(モデルプレス)
グリーンのポロシャツに黒エプロン、ネームプレートを付けSUBWAYの制服をバッチリと着こなし登場した辻。「バイトってものをしたことがなくて、制服を着たことがないので嬉しいです。ちょっとコスプレみたいかな」と照れ笑いをし、笑顔を見せた。現在の体調について聞かれると「もう全然元気です」とにっこり。「頭がとにかく痛くて、我慢はしていたんですけど、我慢できなくなっちゃって2週間ぐらい入院していました。1人の時間が本当に寂しかったです」と入院時の心細かった心境を振り返った。
また、同じハロープロジェクトメンバーだった里田まいが、夫・田中将大とともに米国に移住する可能性があることに話題を振られると「旦那さんの夢に向かって一緒に頑張っていくのは、ステキですね」とコメント。一方で「同じくらいの馬鹿タレントの立ち位置だったのに、英語まで話せるようになったって聞いて焦っています。本当に尊敬しています」と赤裸々に語った。
現在、仕事のかたわら3児の子育てをこなす辻。運動神経が良いという6歳の娘は「手足の力がすごく強いんですよ。7年後のオリンピックに出したいんですけど、年が足りないので」と残念がった。具体的な種目についてつっこまれると「体操系?あの回るやつ…」と曖昧な発言をし、“親ばかっぷり”も健在のまま、子育てを楽しんでいることを元気にアピールした。
同イベントには、サッカー解説者で日本サブウェイ・サンドウィッチ親善大使の中西哲生も参加した。(モデルプレス)
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