撮影現場での桐谷美玲の振る舞いは?120人と「いいね~」
2013.11.05 04:00
モデルで女優の桐谷美玲が出演するキャノン インクジェットプリンター「PIXUS」シリーズの新テレビCM「PIXUS年賀期 どっちもいいねー!篇」が、10日よりオンエアとなる。
新CMは、桐谷が年賀状の写真はもちろん、宛名も綺麗にプリントできて、年賀状の写真も宛名も「どっちもいいねー!」と大満足する内容。桐谷は、前回のCMから髪の毛をゆる巻きにし、衣装も赤のカットソーにチェンジ。可愛らしい雰囲気だった前回とは打って変わり、ぐっと大人な雰囲気を漂わせているのも見どころとなる。
今回のCM撮影は、世界的オーケストラの日本公演をイメージ。観客席には日本人のほかに外国人のエキストラ120人が座り、リビングルームをイメージしたステージ上のセットにいる桐谷に視線を注ぐ中で始まった。いざオーケストラとの撮影が始まると、誰もが初めて会ったと思えないほど、息ぴったり。120人で一斉に奏でる拍手の音色、さらに桐谷の「いいね~!」に120人が賛同するシーンは迫力満点だ。
また桐谷は、撮影の合間に脚を左右に揺らしたり、メイクを直している間もスタッフと楽しそうに話したりと終始ご機嫌。撮影終了後にはスタッフから花束を渡され「本当に楽しい撮影現場でした」と笑顔で振り返った。(モデルプレス)
今回のCM撮影は、世界的オーケストラの日本公演をイメージ。観客席には日本人のほかに外国人のエキストラ120人が座り、リビングルームをイメージしたステージ上のセットにいる桐谷に視線を注ぐ中で始まった。いざオーケストラとの撮影が始まると、誰もが初めて会ったと思えないほど、息ぴったり。120人で一斉に奏でる拍手の音色、さらに桐谷の「いいね~!」に120人が賛同するシーンは迫力満点だ。
また桐谷は、撮影の合間に脚を左右に揺らしたり、メイクを直している間もスタッフと楽しそうに話したりと終始ご機嫌。撮影終了後にはスタッフから花束を渡され「本当に楽しい撮影現場でした」と笑顔で振り返った。(モデルプレス)
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