北川景子、深田恭子のキスに興奮「すごく柔らかかった」
2013.10.30 19:29
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女優の北川景子と深田恭子が30日、都内にて行われた映画「ルームメイト」の完成披露会見&舞台挨拶に出席した。
北川はブラック、深田はパープルのタイトなドレスで登場。圧倒的な美貌を振りまき、集まった観客を熱狂させた。
初共演の2人は、劇中にてキスシーンを披露。撮影での感想を聞かれると、北川は「鮮明に覚えているかっていうと、演じてるときは役に夢中でした。でも、撮影前には『あの深田恭子ちゃんと今からキスができる!』って胸が高まりました。終わったあとは、すごい恥ずかしかったです。あと、すごく柔らかかったです(笑)」と興奮気味に告白。一方深田は、「私が景子ちゃんを連れ出してキスをするってシーンだったので緊張はしてたんですけど、それよりもスタッフの方たちの緊張感がすごかったです。ドキドキしながら演じました」と笑顔を浮かべた。
同作は今邑彩のベストセラー小説を原案に、交通事故に遭い入院中の荻尾春海(北川)と、それを支えた看護師の西村麗子(深田)がルームシェアをスタートさせたことで起こる不穏な事件を描いたミステリー。「オトシモノ」「Anotherアナザー」「今日、恋をはじめます」などの古澤健監督が、美しさの下に潜む人間の本質をえぐり出す。完成披露会見と舞台挨拶には、俳優の高良健吾、古澤監督も登壇。さらに舞台挨拶には、ロックバンド・andropも登場し、主題歌を披露した。
「女の素顔は恐ろしい」という同作のコピーにちなみ、お互いの“恐ろしい一面”を聞かれた北川と深田。「こんなにキレイで完璧で、外見も中身も完璧だから、それが恐ろしい」と明かした北川は、その後も「こんなキレイな人いるのって思いました。人間じゃないみたいって思った」とべた褒め。深田は、「ありがたいです。そんなこと言ってもらえて、申し訳ないです」と恐縮した。
撮影現場では、常にガールズトークを繰り広げていたという2人。古澤監督は、あまりの仲の良さに割って入ることが出来なかったと明かし、「でも、カメラが回るとお芝居ではバチバチってしてました。普段から仲良くしてるからこそ、お芝居にも説得力が出ましたね。2人ともアスリートみたいだった。そんな姿を撮ることが出来て、監督冥利につきます」と絶賛した。
なお、映画「ルームメイト」は11月9日公開。(モデルプレス)
初共演の2人は、劇中にてキスシーンを披露。撮影での感想を聞かれると、北川は「鮮明に覚えているかっていうと、演じてるときは役に夢中でした。でも、撮影前には『あの深田恭子ちゃんと今からキスができる!』って胸が高まりました。終わったあとは、すごい恥ずかしかったです。あと、すごく柔らかかったです(笑)」と興奮気味に告白。一方深田は、「私が景子ちゃんを連れ出してキスをするってシーンだったので緊張はしてたんですけど、それよりもスタッフの方たちの緊張感がすごかったです。ドキドキしながら演じました」と笑顔を浮かべた。
同作は今邑彩のベストセラー小説を原案に、交通事故に遭い入院中の荻尾春海(北川)と、それを支えた看護師の西村麗子(深田)がルームシェアをスタートさせたことで起こる不穏な事件を描いたミステリー。「オトシモノ」「Anotherアナザー」「今日、恋をはじめます」などの古澤健監督が、美しさの下に潜む人間の本質をえぐり出す。完成披露会見と舞台挨拶には、俳優の高良健吾、古澤監督も登壇。さらに舞台挨拶には、ロックバンド・andropも登場し、主題歌を披露した。
「女の素顔は恐ろしい」という同作のコピーにちなみ、お互いの“恐ろしい一面”を聞かれた北川と深田。「こんなにキレイで完璧で、外見も中身も完璧だから、それが恐ろしい」と明かした北川は、その後も「こんなキレイな人いるのって思いました。人間じゃないみたいって思った」とべた褒め。深田は、「ありがたいです。そんなこと言ってもらえて、申し訳ないです」と恐縮した。
撮影現場では、常にガールズトークを繰り広げていたという2人。古澤監督は、あまりの仲の良さに割って入ることが出来なかったと明かし、「でも、カメラが回るとお芝居ではバチバチってしてました。普段から仲良くしてるからこそ、お芝居にも説得力が出ましたね。2人ともアスリートみたいだった。そんな姿を撮ることが出来て、監督冥利につきます」と絶賛した。
なお、映画「ルームメイト」は11月9日公開。(モデルプレス)
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