SNH48宮澤佐江、AKB48兼任解除の理由を語る
2013.10.29 12:59
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SNH48の宮澤佐江が29日、東京・霞ヶ関の文部科学省にて行われた「トビタテ!留学 JAPAN」ロゴ&スローガン記者発表会に、文部科学大臣の下村博文氏、JKT48の仲川遥香、アーティストの倉木麻衣、モデルの森理世とともに出席した。
本イベントは、日本の若者の留学促進キャンペーンとして官民協働でスタート。宮澤は、海外で活躍する賛同人として招かれた。
今年6月、宮澤はAKB48と上海の姉妹グループSNH48の兼任を解除し、SNH48一本に絞ることを発表。そのことについて下村大臣から問われると、「私はAKB48の2期生なんですけど、1期生を見ている中で、新しく何かをスタートさせるということの大切さを感じていました。生きていく上で一度は新しいことにチャレンジしたいと思っての決断でした。新しい一歩を踏み出すことは、素敵だと思います」と力強い言葉で語った。
またイベント中、下村大臣から「宮沢りえさん」と呼び間違えられる一幕も。大物女優と間違われたことに宮澤は、「嬉しい!」と大喜び。下村大臣は、「あ、佐江さんでしたね。世代を感じさせます」と照れ笑いを浮かべた。
インドネシア・ジャカルタでJKT48として活躍する仲川は、「最初は言葉も全く分からなくて、不安や緊張があったんです。でも、いざ飛び込んでみたら、得るものがたくさんあると感じました。言葉や文化、そしていろいろな人に触れ合うことで、言葉も出来るようになりました」とニッコリ。さらにインドネシア語での流暢な自己紹介も見せ、下村大臣を驚かせた。
アメリカ・イギリスに3回の留学経験を持つ倉木は、「留学してみて改めて日本の良さを感じました。海外でしかできない体験を楽しむことが重要だと思います」とコメント。2007年度ミスユニバースに輝き、世界でも活躍する森は、「留学は言葉だけでなく、強い精神や独立心を学ぶことが出来ました」と自らの経験を交えて語った。(モデルプレス)
今年6月、宮澤はAKB48と上海の姉妹グループSNH48の兼任を解除し、SNH48一本に絞ることを発表。そのことについて下村大臣から問われると、「私はAKB48の2期生なんですけど、1期生を見ている中で、新しく何かをスタートさせるということの大切さを感じていました。生きていく上で一度は新しいことにチャレンジしたいと思っての決断でした。新しい一歩を踏み出すことは、素敵だと思います」と力強い言葉で語った。
またイベント中、下村大臣から「宮沢りえさん」と呼び間違えられる一幕も。大物女優と間違われたことに宮澤は、「嬉しい!」と大喜び。下村大臣は、「あ、佐江さんでしたね。世代を感じさせます」と照れ笑いを浮かべた。
インドネシア・ジャカルタでJKT48として活躍する仲川は、「最初は言葉も全く分からなくて、不安や緊張があったんです。でも、いざ飛び込んでみたら、得るものがたくさんあると感じました。言葉や文化、そしていろいろな人に触れ合うことで、言葉も出来るようになりました」とニッコリ。さらにインドネシア語での流暢な自己紹介も見せ、下村大臣を驚かせた。
アメリカ・イギリスに3回の留学経験を持つ倉木は、「留学してみて改めて日本の良さを感じました。海外でしかできない体験を楽しむことが重要だと思います」とコメント。2007年度ミスユニバースに輝き、世界でも活躍する森は、「留学は言葉だけでなく、強い精神や独立心を学ぶことが出来ました」と自らの経験を交えて語った。(モデルプレス)
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