上野樹里、舞台挨拶を急遽欠席 松本潤もがっかり
2013.10.27 12:59
女優の上野樹里が27日、都内にて行われた映画「陽だまりの彼女」の大ヒット御礼舞台挨拶を、インフルエンザのため急遽欠席した。
この日のイベントには、嵐の松本潤と三木孝浩監督の2人が出席。上野からは、「せっかくこのような機会をいただいたのに、インフルエンザにかかってしまいすみません。三木監督、松本さん、こんな大事な日を2人だけに任せてしまいごめんなさい。私の分まで、大ヒット御礼をお願いします」というメッセージが寄せられた。
松本も、上野の欠席について残念そうな表情を浮かべていたが、「樹里ちゃんは来れませんが、(今日は)いっぱい話します」と明るくコメント。同イベントを盛り上げていた。
今作は、累計発行部数70万部を突破した越谷オサム氏の同名小説を「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督が映画化。新人営業マンの浩介(松本)が、初恋相手の真緒(上野)と10年ぶりに再会し、やがて結婚を決心。しかし真緒は誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”を抱えていた…という感動のファンタジック・ラブストーリー。
映画「陽だまりの彼女」は、全国東宝系にて公開中。(モデルプレス)
松本も、上野の欠席について残念そうな表情を浮かべていたが、「樹里ちゃんは来れませんが、(今日は)いっぱい話します」と明るくコメント。同イベントを盛り上げていた。
今作は、累計発行部数70万部を突破した越谷オサム氏の同名小説を「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督が映画化。新人営業マンの浩介(松本)が、初恋相手の真緒(上野)と10年ぶりに再会し、やがて結婚を決心。しかし真緒は誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”を抱えていた…という感動のファンタジック・ラブストーリー。
映画「陽だまりの彼女」は、全国東宝系にて公開中。(モデルプレス)
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