EXILE・MATSU、美人女優を華麗にエスコート
2013.10.17 17:15
アジア最大級の映画祭「第26回東京国際映画祭(TIFF)」が17日に開幕し、EXILEのMATSU(松本利夫)と女優の宮崎香蓮が東京・六本木ヒルズアリーナに敷かれたグリーンカーペットに登場した。
MATSUは、全身ブラックのスーツで、宮崎はパープルのフレアドレスで登場。階段を降りる際には、MATSUが宮崎を華麗にエスコートする場面もあり、観客は大きな歓声を上げた。
2人が出演する映画「晴れのち晴れ、ときどき晴れ」は、世界的にも珍しい景観である岡山県瀬戸内が舞台。日本の情緒を感じる瀬戸内の牧歌的な街並を背景に、親子の絆、地域の繋がり、故郷への普遍的な愛を描く痛快アクションヒューマンコメディー。結婚詐欺師に騙されて借金を背負ってしまった37歳無職の主人公・緒方定虎を4年ぶりの映画主演となるMATSUが、定虎の娘を宮崎が演じる。なお、同作は11月23日ロードショー。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
2人が出演する映画「晴れのち晴れ、ときどき晴れ」は、世界的にも珍しい景観である岡山県瀬戸内が舞台。日本の情緒を感じる瀬戸内の牧歌的な街並を背景に、親子の絆、地域の繋がり、故郷への普遍的な愛を描く痛快アクションヒューマンコメディー。結婚詐欺師に騙されて借金を背負ってしまった37歳無職の主人公・緒方定虎を4年ぶりの映画主演となるMATSUが、定虎の娘を宮崎が演じる。なお、同作は11月23日ロードショー。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
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