忽那汐里、レトロな個性派スタイルで「第26回東京国際映画祭」登場
2013.10.17 16:54
アジア最大級の映画祭「第26回東京国際映画祭(TIFF)」が17日に開幕し、女優の忽那汐里が東京・六本木ヒルズアリーナに敷かれたグリーンカーペットに登場した。
胸元のスカーフがアクセントになった赤のレトロなワンピースで登場した忽那。巻き髪で毛先を青に染めた大胆なヘアスタイルが個性的な印象。俳優の岡田将生とともに、観客の声援に笑顔で応えながら堂々とウォーキングした。
忽那が出演する映画「オー!ファーザー」は、人気作家・伊坂幸太郎氏の同名小説を映画化。4人の個性的な父親を持つ男子高校生・由紀夫(岡田将生)が、ある出来事をきっかけに次々と奇妙な事件に巻き込まれていく様子を、軽快なタッチでつづるファミリーコメディー。忽那は、由紀夫の彼女を自称するヒロイン・多恵子を演じる。なお、同作は2014年全国にて順次公開予定。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
忽那が出演する映画「オー!ファーザー」は、人気作家・伊坂幸太郎氏の同名小説を映画化。4人の個性的な父親を持つ男子高校生・由紀夫(岡田将生)が、ある出来事をきっかけに次々と奇妙な事件に巻き込まれていく様子を、軽快なタッチでつづるファミリーコメディー。忽那は、由紀夫の彼女を自称するヒロイン・多恵子を演じる。なお、同作は2014年全国にて順次公開予定。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
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