長澤まさみの妹分・山崎紘菜、ミニスカで美脚アピール 「第26回東京国際映画祭」で新境地
2013.10.17 19:13
アジア最大級の映画祭「第26回東京国際映画祭(TIFF)」が17日に開幕し、俳優の斎藤工と女優の山崎紘菜がフェスティバル・ナビゲーターとして東京・六本木ヒルズアリーナに敷かれたグリーンカーペットに登場した。
ジャケット×ミニスカートの大人スタイルで美脚をアピールした山崎は、普段のナチュラルなイメージから一変、モードなメイクで新境地を開拓。長澤まさみの妹分として注目を浴びている彼女だが、この日は緊張した面持ち。ランウェイでは、そんな山崎を和ませるため斎藤が話しかける場面もあり、仲睦まじい雰囲気だった。
グリーンカーペットには、2人のほか映画「潔く柔く(きよくやわく)」に出演する長澤まさみ、映画「オー!ファーザー」に出演する忽那汐里、映画「キャプテン・フィリップス」に出演するトム・ハンクスらが登場した。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
グリーンカーペットには、2人のほか映画「潔く柔く(きよくやわく)」に出演する長澤まさみ、映画「オー!ファーザー」に出演する忽那汐里、映画「キャプテン・フィリップス」に出演するトム・ハンクスらが登場した。
「TIFF」は、国際映画製作連盟公認の日本唯一の国際映画祭として1985年より開催。上映されるのは、映画祭のメイン部門「コンペティション」(15本)のほか、「特別招待作品」(22本)、「アジアの未来」(8本)、「ワールド・フォーカス」(21本)、「日本映画スプラッシュ」(9本)、「特別上映」(7本)など。10月17日から25日の9日間にわたって六本木ヒルズをメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールで開催される。(モデルプレス)
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