EXILE・AKIRA、三代目JSBのサプライズにびっくり
2013.10.16 07:00
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ダンス&ボーカルグループの三代目J Soul Brothersが、EXILE・AKIRA主演のフジテレビ系連続ドラマ「ハニー・トラップ」(10月19日スタート、毎週土曜、後・11:10)の主題歌を担当することが15日、わかった。
主題歌はドラマのために書き下ろされた新曲「SO RIGHT」。リーダー兼パフォーマーのNAOTOは「AKIRAさんには本当に普段からよくしていただき、夢を追いかける素晴らしさなどを教えていただいています。そんなAKIRAさんと、普段とは違った角度でご一緒させていただけてとても光栄です」、ボーカルの今市隆二は「この『SO RIGHT』はミディアムテンポの楽曲になっていて、ドラマを意識して制作させていただきました。ピアノ、弦の音が『ハニー・トラップ』の世界観に合っていたり、聴けば聴くほど深みのでるような楽曲になっています。この『SO RIGHT』が世界観を少しでも増幅してドラマに貢献できることを願っています」とコメントを寄せた。
同ドラマは、商社マンの主人公・美山悠一(AKIRA)が進めていたグラフェンという新素材プロジェクトの機密情報を何者かによって奪われ、これまでの生活も家族も地位もすべてを失い、過酷な運命に翻弄されながらも真実を求めて立ち上がる、これまで描かれることのなかったスパイサスペンス。主題歌「SO RIGHT」は、ドラマ初回に出てくる「情報は時に命よりも重い」というセリフの通り、主人公と産業スパイの命をかけた闘いが繰り広げられるストーリーに沿ったイメージで作られ、緊張感と重厚感が存分に表現されている。
AKIRAは、三代目JSBがドラマの主題歌に抜擢されたことを聞き「本当にうれしいですね。三代目はプライベートでも仲良くしているし、一緒に夢を追いかけている仲間。仲間同士それぞれが頑張っていないとこういう形は生まれないと思いますので、今回、コラボレーションが実現できることは、とてもうれしいです」と感無量の様子。楽曲については「ドラマの世界観をより引き立たせてくれているし、歌詞も自分たちが今、作り上げているストーリーにはまっている部分があるので、ドラマをバックアップしてくれていると思います」と期待を込め、「時々、風呂場で歌っちゃっている自分がいます。それぐらい自分の中ではハマっています」と語った。
その後、AKIRA自らドラマ撮影中の現場を案内。共演者の高嶋政伸と内山理名、七高剛監督と後輩たちを対面させた。三代目JSBの4人は慣れないドラマの現場に緊張しながらも、高嶋らの歓迎を受けて嬉しそうなな表情を浮かべていた。
― 今回、主題歌が三代目J Soul Brothersに決まったと聞いて
本当にうれしいですね、三代目はプライベートでも仲良くしているし、一緒に夢を追いかけている仲間ですし、仲間同士それぞれが頑張っていないとこういう形は生まれないと思いますので、今回、「ハニー・トラップ」と三代目J Soul Brothersのコラボレーションが実現できることは、とてもうれしいです。
― 実際に曲を聴いた感想
ドラマの予告にはまったのを聴いてみたいなと思って、そこまで我慢して初めて予告を見ながら聴いたのですが、ドラマの世界観をより引き立たせてくれているし、歌詞も自分たちが今、作り上げているストーリーにはまっている部分があるので、ドラマをバックアップしてくれていると思います。やっぱり主題歌って大事じゃないですか、そのドラマの色だったり、スタイルを象徴するものでもあるので、感謝に尽きないです。時々、風呂場で歌っちゃっている自分がいます。それぐらい自分の中ではハマっています。
<NAOTO>
この度、AKIRAさん主演のドラマ「ハニー・トラップ」の主題歌に選んでいただき、とてもうれしく思います!AKIRAさんには本当に普段からよくしていただき、夢を追いかける素晴らしさなどを教えていただいています!そんなAKIRAさんと、普段とは違った角度でご一緒させていただけてとても光栄です。自分たちの楽曲「SO RIGHT」がドラマを見てくださる方々をより一層世界に引き込めるような役割になれたらうれしいです。
<今市隆二>
今回、三代目J Soul Brothersの新曲「SO RIGHT」をドラマハニートラップの主題歌に起用していただくことになりました。この「SO RIGHT」はミディアムテンポの楽曲になっていて、ドラマを意識して制作させていただきました。ピアノ、弦の音が「ハニー・トラップ」の世界観に合っていたり、聴けば聴くほど深みのでるような楽曲になっています。この「SO RIGHT」が世界観を少しでも増幅してドラマに貢献できることを願っています。
(モデルプレス)
同ドラマは、商社マンの主人公・美山悠一(AKIRA)が進めていたグラフェンという新素材プロジェクトの機密情報を何者かによって奪われ、これまでの生活も家族も地位もすべてを失い、過酷な運命に翻弄されながらも真実を求めて立ち上がる、これまで描かれることのなかったスパイサスペンス。主題歌「SO RIGHT」は、ドラマ初回に出てくる「情報は時に命よりも重い」というセリフの通り、主人公と産業スパイの命をかけた闘いが繰り広げられるストーリーに沿ったイメージで作られ、緊張感と重厚感が存分に表現されている。
AKIRAは、三代目JSBがドラマの主題歌に抜擢されたことを聞き「本当にうれしいですね。三代目はプライベートでも仲良くしているし、一緒に夢を追いかけている仲間。仲間同士それぞれが頑張っていないとこういう形は生まれないと思いますので、今回、コラボレーションが実現できることは、とてもうれしいです」と感無量の様子。楽曲については「ドラマの世界観をより引き立たせてくれているし、歌詞も自分たちが今、作り上げているストーリーにはまっている部分があるので、ドラマをバックアップしてくれていると思います」と期待を込め、「時々、風呂場で歌っちゃっている自分がいます。それぐらい自分の中ではハマっています」と語った。
三代目JSBがサプライズ訪問
某日、「ハニー・トラップ」の撮影現場に三代目JSBのNAOTO、今市、登坂広臣、ELLYの4人がサプライズ訪問。スタッフと打ち合わせ中のAKIRAの背後から、ボーカルの今市と登坂が同楽曲をアカペラで口ずさみながら近づくと、AKIRAは突然の出来事に「何しにきたの!?」とびっくりしながらも、笑顔を見せた。その後、AKIRA自らドラマ撮影中の現場を案内。共演者の高嶋政伸と内山理名、七高剛監督と後輩たちを対面させた。三代目JSBの4人は慣れないドラマの現場に緊張しながらも、高嶋らの歓迎を受けて嬉しそうなな表情を浮かべていた。
AKIRA・NAOTO・今市隆二 コメント全文
<AKIRA>― 今回、主題歌が三代目J Soul Brothersに決まったと聞いて
本当にうれしいですね、三代目はプライベートでも仲良くしているし、一緒に夢を追いかけている仲間ですし、仲間同士それぞれが頑張っていないとこういう形は生まれないと思いますので、今回、「ハニー・トラップ」と三代目J Soul Brothersのコラボレーションが実現できることは、とてもうれしいです。
― 実際に曲を聴いた感想
ドラマの予告にはまったのを聴いてみたいなと思って、そこまで我慢して初めて予告を見ながら聴いたのですが、ドラマの世界観をより引き立たせてくれているし、歌詞も自分たちが今、作り上げているストーリーにはまっている部分があるので、ドラマをバックアップしてくれていると思います。やっぱり主題歌って大事じゃないですか、そのドラマの色だったり、スタイルを象徴するものでもあるので、感謝に尽きないです。時々、風呂場で歌っちゃっている自分がいます。それぐらい自分の中ではハマっています。
<NAOTO>
この度、AKIRAさん主演のドラマ「ハニー・トラップ」の主題歌に選んでいただき、とてもうれしく思います!AKIRAさんには本当に普段からよくしていただき、夢を追いかける素晴らしさなどを教えていただいています!そんなAKIRAさんと、普段とは違った角度でご一緒させていただけてとても光栄です。自分たちの楽曲「SO RIGHT」がドラマを見てくださる方々をより一層世界に引き込めるような役割になれたらうれしいです。
<今市隆二>
今回、三代目J Soul Brothersの新曲「SO RIGHT」をドラマハニートラップの主題歌に起用していただくことになりました。この「SO RIGHT」はミディアムテンポの楽曲になっていて、ドラマを意識して制作させていただきました。ピアノ、弦の音が「ハニー・トラップ」の世界観に合っていたり、聴けば聴くほど深みのでるような楽曲になっています。この「SO RIGHT」が世界観を少しでも増幅してドラマに貢献できることを願っています。
(モデルプレス)
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