今モテる“塩顔男子”って?注目のイケメン&定義を紹介
2013.10.08 20:07
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今モテるイケメンとして話題の“塩顔男子”。モデルプレスでは今回、ブームのきっかけ・定義を紹介するとともに、“塩顔男子”代表として注目を浴びている「MEN’S NON-NO」専属モデルの坂口健太郎(22)にスポットを当てた。
“塩顔男子”の特徴は、「全体的に色素が薄い」「目が一重、もしくは奥二重」「フェイスラインから喉にかけてのシルエットが美しい」「すらりとした体型」「笑うと限りなく線に近づく目元」など。今まで例えられてきた、薄い顔立ちの“しょうゆ顔”と濃い顔立ちの“ソース顔”のどちらにも分類されない、あっさり顔の男性のことを指す。
ブームの先駆けとなったのは、俳優の向井理。NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(2010年)で彼がブレイクした頃から、頻繁に“塩顔”という言葉が使われるようになった。向井のほか、“塩顔”の代表となるのが二宮和也や瑛太、加瀬亮、森山未來など。彼らが築き上げてきた“塩顔”というジャンルが、坂口の登場で再びブームを巻き起こしている。
ファッション雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルを務める坂口が、本格的に注目を浴び始めたのは、モデルの菊池亜希子が編集長を務めるファッション&エッセイ誌「マッシュ VOL.2」に登場した2012年頃から。同誌では、“男子”を大特集しており、坂口はその中の一人として紹介された。上記に挙げた“塩顔男子”の特徴はもちろん、無造作なシルエットがポイントのマッシュヘアやシンプルかつハイセンスなファッションで男性の支持を、“塩スマイル”と呼ばれる柔和な笑顔で女性のハートを一気にゲット。その影響は、「MEN’S NON-NO」誌面にて、坂口にスポットを当てた“塩顔男子”特集が組まれるほどだった。
近年では、「non・no」「mini」などの女性ファッション誌、ファッションイベント「nonコレ2013」などにも登場。また、10月4日より放送されているファッションブランド「niko and…」の新CMに出演するなど、着実に活躍の幅を広げており、今後さらなる飛躍が期待されている。
坂口のほか、綾野剛やSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseなど最近人気を集めているイケメンの中には“塩顔男子”が多数。新たなイケメンの定義として定着しつつある“塩顔男子”に改めて注目だ。(モデルプレス)
■坂口健太郎プロフィール
1991年7月11日生まれ。「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活動を開始。各ファッション誌、イベント等に出演し、活躍の幅を広げている。また、10月4日よりオンエアされている「niko and…」新CMに出演中。
ブームの先駆けとなったのは、俳優の向井理。NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(2010年)で彼がブレイクした頃から、頻繁に“塩顔”という言葉が使われるようになった。向井のほか、“塩顔”の代表となるのが二宮和也や瑛太、加瀬亮、森山未來など。彼らが築き上げてきた“塩顔”というジャンルが、坂口の登場で再びブームを巻き起こしている。
ファッション雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルを務める坂口が、本格的に注目を浴び始めたのは、モデルの菊池亜希子が編集長を務めるファッション&エッセイ誌「マッシュ VOL.2」に登場した2012年頃から。同誌では、“男子”を大特集しており、坂口はその中の一人として紹介された。上記に挙げた“塩顔男子”の特徴はもちろん、無造作なシルエットがポイントのマッシュヘアやシンプルかつハイセンスなファッションで男性の支持を、“塩スマイル”と呼ばれる柔和な笑顔で女性のハートを一気にゲット。その影響は、「MEN’S NON-NO」誌面にて、坂口にスポットを当てた“塩顔男子”特集が組まれるほどだった。
近年では、「non・no」「mini」などの女性ファッション誌、ファッションイベント「nonコレ2013」などにも登場。また、10月4日より放送されているファッションブランド「niko and…」の新CMに出演するなど、着実に活躍の幅を広げており、今後さらなる飛躍が期待されている。
坂口のほか、綾野剛やSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseなど最近人気を集めているイケメンの中には“塩顔男子”が多数。新たなイケメンの定義として定着しつつある“塩顔男子”に改めて注目だ。(モデルプレス)
■坂口健太郎プロフィール
1991年7月11日生まれ。「MEN’S NON-NO」専属モデルとして活動を開始。各ファッション誌、イベント等に出演し、活躍の幅を広げている。また、10月4日よりオンエアされている「niko and…」新CMに出演中。
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